アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、「MINTIA(ミンティア)」のレギュラーシリーズから『ミンティア ストロベリー』を12月7日より全国で新発売します。
ストロベリーは10~50代までの各世代で「人気フルーツランキング」の1位※1を獲得する王道の人気フルーツで、特に冬は季節限定商品として定番のフレーバーでもあります。今回とちおとめ果汁パウダーを使用し、寒い季節にぴったりな甘酸っぱくフレッシュな味わいに仕上げました。また昨今体調管理に対する意識が高まる中、同社調査で「錠菓に入っていたら嬉しいもの」として第1位となったビタミンC※2を、1製品(7g)中に98mgとたっぷり配合しました。
※1 同社原料メーカーのフルーツに関する調査(2020年)
※2 アサヒグループ食品調べ 2020年6月実施 n=589
■『ミンティア ストロベリー』について
・とちおとめ果汁パウダー使用。
・甘酸っぱいいちごを感じられるフレッシュな味わいに仕上げました。
・パッケージは、瑞々しいいちごの果実とともに降り積もった雪をあしらった冬らしいデザインです。
・20~40代女性を中心に、寒い季節にリフレッシュしたいときにおすすめの商品です。
■「ミンティア」ブランドについて
「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を通して年々好調に売上を拡大しています。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※3を継続しています。2019年の売上は販売目標224億円を上回る238億円(前年比109%)の売上を達成しました。
※3 インテージ 食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2020.9(個数),2007.5~2020.9(金額)/ミンティア計