くず餅・あんみつの製造販売を行う株式会社船橋屋（所在地：東京都江東区、代表取締役：渡辺雅司）は10月21日(水)～11月15日(日)の期間中、姉妹ブランドの船橋屋こよみ限定で「紫芋と南瓜のモンブラン」を販売します。隠し味にはみたらしゼリーを使用し味の変化も楽しむことができます。
■紫芋×南瓜の濃厚な”和モンブラン”。秋を感じる味わいを堪能
紫芋の水羊羹の上に南瓜餡を絞って作る和モンブラン。素材の味を生かした甘さが特徴です。また、南瓜餡の中にはみたらしゼリーが隠れており、食感や味の変化を楽しむことができます。ちょっとした手土産や自分へのご褒美としても大変おすすめです。
■商品概要
商品名：紫芋と南瓜のモンブラン
価格：417円（本体価格）
内容：紫芋の水羊羹、南瓜餡、みたらしゼリー、黒胡麻
販売日：2020年10月21日(水)～11月15日(日)
販売店舗：船橋屋こよみ各店（広尾本店、ペリエ千葉エキナカ店、エキュート東京店、エキュートエディション渋谷店）
■船橋屋こよみについて
船橋屋が創業200年を記念して立ち上げた姉妹ブランド。現在、広尾本店、ペリエ千葉エキナカ店、エキュート東京店、エキュートエディション渋谷店に店舗を構えています。看板商品である「くず餅プリン」をはじめとする、和と洋を融合したオリジナルスイーツを展開。広尾にある本店では1階にテイクアウト商品の取り扱い、2階にカフェスペースを設けており、ランチや甘味、オリジナルドリンクを楽しむことができます。
■船橋屋について
1805年江戸時代に創業し、2020年で創業215年目を迎えた関東風のくず餅屋です。
船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる【和菓子唯一の発酵食品】。長期間乳酸発酵させているからこそ独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、「自然のものをそのままお客様にお届けしたい」という想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されています。