株式会社JFLAホールディングスのグループ会社である株式会社アスラポート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:檜垣周作、以下「同社」といいます。)が運営する「陳麻家」監修の「陳麻飯」399円(税込み430円)を、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田貴司、以下「ファミリーマート」といいます。)にて、2020年10月13日(火)より、関東・中部・関西地域のファミリーマートにて発売します。
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四川料理専門店「陳麻家」監修の辛シビな麻婆豆腐丼「陳麻飯」が登場!
お店の味同様に、シビれる山椒と辣油で「限界の辛さ」を追求しました。豆板醤や唐辛子、花椒などの先味に来る辛みが特長です。たっぷりのひき肉と炸醤の旨みが広がる麻婆豆腐で、ごはんにぴったりの逸品に仕上がりました。また、別添えの花椒をお好みで加えることで、さらにシビ辛仕様にグレードアップ!辛さ極まる専門店の味を、お近くのファミリーマートで楽しむことができます。
陳麻家や陳麻飯とは
「陳麻家」は2002年3月に五反田で創業したブランドです。中華レストランで一皿1500円ほど販売される麻婆豆腐を、カレーライスの様にスプーンで気軽に食べられるようにと、リーズナブルな値段で出したのが陳麻家であり、その名物商品「陳麻飯」の始まりです。今では日本全国に26店舗チェーンを展開しています。
「陳麻飯」は、「麻(マー)」「辣(ラー)」、つまり「しびれるような辛さ」を特徴とする複数の四川調味料を使って作り上げた特製の麻婆豆腐をご飯にかけた、ボリュームたっぷりの看板メニューです。
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