ファーストキッチン株式会社(代表取締役:紫関修所在地:東京都新宿区)では、9月17日(木)より、ファーストキッチン店舗(一部店舗を除く)にて大好評のファーストクラシックシリーズ第3弾として新商品2品を発売します。
「ファーストクラシックシリーズ」に新たな2品が仲間入り
2020年2月に発売した「ファーストクラシックシリーズ」は、バンズには「焦がし醤油」、パティには「利尻昆布だし」と、ハンバーガーの要である2つの食材に“和の旨味”を駆使したこだわりのハンバーガーです。そんなファーストクラシックシリーズに、食欲の秋にちょっぴり贅沢をしたくなるような2品が加わりました。
新商品紹介
■クラシックアボカドバーガー 620円
昆布だしの効いた肉厚の特製クラシックパティと焦がし醤油がほのかに香るバンズと組み合わせたのは女性人気絶大のアボカドです。ゴロっとしたアボカドはわさびマヨネーズとしっかり和え、アクセントを効かせたもの。アボカドとわさびマヨネーズ、醤油ベースのソースのバランスがとても良く、満足感を感じられる逸品です。レタス、トマトと組み合わせることで野菜をしっかり摂れるバーガーとなっています。
■クラシックベーコンダブルオニオンバーガー 620円
フライドオニオンとグリルドオニオンのテイストの異なる2種類の玉ねぎを組み合わせた、玉ねぎの甘味と旨味が凝縮したハンバーガーです。しっかりとした燻香の塩味の効いたベーコンと、特製の醤油や野菜・果汁の旨味がギュッと詰まったソースを加えることでアメリカンな見た目のバーガーなのに食べやすく、病みつきになる仕立てとなっています。
※画像はイメージです。※価格は税込みです。
◆ファーストキッチンとは?
1977年創業、日本生まれのハンバーガーチェーンです。日本人の繊細な味覚にマッチする味を追及した「ベーコンエッグバーガー」は創業当時からの人気メニュー。ほかにも選べるフレーバーポテトやパスタ、スープ、デザートなど、従来のハンバーガーショップにはない、独自のメニュー展開で女性ファンが多いファーストフード店です。