1805年(文化2年)創業の菓子店である株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:小林 昌平)は、おこしのコンセプトショップ「pon pon×Chris.P」(ポンポンバイクリスピー)東京ソラマチ店限定で、暑い夏にピッタリのフローズンドリンク「ふら.P」を発売することになりました。
POINT
1.“テイクアウトOKの食べ歩きスイーツ”「ふら.P」東京ソラマチにこの夏初登場!!
今年の夏は、近場のお出かけで「プチ贅沢」気分♪
2. pon pon×Chris.P(ポンポンバイクリスピー)について
1.“テイクアウトOKの食べ歩きスイーツ”「ふら.P」東京ソラマチにこの夏初登場!!
「旅行などに行きづらい今年の夏は、近場へのお出かけで少しでも特別な気分を感じていただきたい…。」「私たちのスイーツで笑顔になっていただきたい…。」そんな想いから、手に取ると思わず笑顔がこぼれるキュートでかわいい、自分だけの「ご褒美」スイーツを開発!ちょっとビターで大人テイストの「ドッグ・カフェラテ・フラッペ」や子どもにもオススメの「パンダ・チョコミルク・フラッペ」など、家族で楽しめるようなフレーバーを用意しています。SNSで人気の「マシュー&クリスピー」シリーズの、冷たくておいしいフローズンドリンクを楽しむことができます。
■商品概要
<アニマル・フラッペ>フラッペがカワイイ動物に大変身!
ドッグ・カフェラテ・フラッペ 630円(税込)
パンダ・チョコミルク・フラッペ 630円(税込)
<フラッペ>定番のフローズンドリンク
カフェラテ・フラッペ 460円(税込)
ベリーベリーミルク・スムージー 460円(税込)
マンゴーミルク・スムージー 460円(税込)
(左)カフェラテ・フラッペ (中央)ベリーベリーミルク・スムージー (右)マンゴーミルク・スムージー
2.pon pon×Chris.P(ポンポンバイクリスピー)について
大阪銘菓「おこし」の老舗メーカーあみだ池大黒が、新しいおこしのカタチを提案するコンセプトショップです。“おこし”というとお米などの穀物を水あめで固めた硬いお菓子というイメージですが、若い世代や女性の心をつかめるよう今の時代に合わせた新しいおこしとして、「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」と「Matthew&Chris.P(マシュー&クリスピー)」の2ブランドを立ち上げました。
この2ブランドを融合し、かつ、昔ながらのレトロでかわいい「岩おこし・粟おこし」も購入でき、おこしの今昔を楽しめる専門店が「pon pon×Chris.P(ポンポンバイクリスピー)」です。マルシェでお買い物をしているようなカジュアルな雰囲気が特徴で、若い女性を中心に支持されています。カラフルなパッケージに包まれ、見るだけでもワクワクするようなお菓子ばかりで、“おこし”の最新スタイルを楽しむことができます。
■ショップ概要
店舗名: pon pon×Chris.P ポンポンバイクリスピー
所在地: 〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2
東京スカイツリータウン・ソラマチ 2F
■取扱いブランド
【pon pon Ja pon】
【マシュー&クリスピー】
【あみだ池大黒】
2-1.日本で3店舗だけ!NYスタイルの「柔らかおこし」マシュー&クリスピー!
マシュー&クリスピーはアメリカの家庭菓子からヒントを得て、日本で初めて同社が開発したマシュマロを使った“柔らかい”おこしです。同社社員がNYに滞在した際に出会ったお菓子を、独自のレシピでよりおいしく、日本人好みの新しいお菓子に仕上げました。関西での2店舗に加え、東京ソラマチ店が関東初出店で、日本で3店舗の限定販売の商品です。
2-2.「pon pon Ja pon」まるいひと口サイズの新食感おこし
「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」は、四角くて堅い「おこし」のイメージを覆した、丸いひと口サイズの新感覚おこしで、2011年に登場して以来、ロングセラーのブランドです。お米のパフと和洋様々なフレーバーをキャラメリゼすることで、素材本来の味を活かしながらも、新たな食感や風味が生まれます。カラフルでかわいらしい、紙風船のようなパッケージも人気の秘訣で、女性にも気軽に手に取ってもらいやすいよう工夫をしています。フレーバーは全部で12種あり、プレゼントする方の事を考えながら選ぶ時間も楽しむことができます。