京都北白川ラーメン魁力屋をチェーン展開する株式会社魁力屋、(http://www.kairikiya.co.jp本社:京都市中京区、代表取締役社長:藤田 宗、以下魁力屋)は2020年3月19日(木)より「お持ち帰り商品一部半額」を実施します。
魁力屋では、新型コロナウイルス感染拡大抑制対策の一環で実施されているた臨時学校休校に伴い子供の食事を準備することが負担となっている声が多いことを受け、保護者の応援施策として2020年3月19日(木)~3月31日(火)まで、サイドメニューの中でも人気のある「焼きめし、唐揚げ、餃子」を通常価格の半額で販売を実施します。
販売概要
<対象商品>
・焼きめし(並):500円(税別)→250円(税別)
・焼きめし(大):600円(税別)→300円(税別)
・唐揚げ(5ケ):450円(税別)→225円(税別)
・餃子 (6ケ):280円(税別)→140円(税別)
※対象商品は十分に提供出来る様に準備する予定ではありますが、同社の予想を超えた注文を受け、食材もしくはテイクアウト用の包材等が不足した場合は品切れとなる場合があります。また、ランチのピーク時間【11時30分~13時30分】などは、注文後に提供まで時間がかかる場合があります。
(アレルギー情報)
https://www.kairikiya.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/7aea24d00db1265cf19d84d62751f0ff.pdf)
◆販売店舗
フードコート店舗を除く全店舗
<京都北白川ラーメン魁力屋>とは
京都北白川ラーメン魁力屋は2005年に京都の北白川、ラーメンの激戦区で誕生しました。看板商品は「あっさりしているけれどコクと深みのある京都背脂醤油ラーメン」をコンセプトに展開してきました。ラーメンの「かえし」である醤油ダレは試行錯誤を繰り返し現在の味が完成しました。スープに合わせる麺は数百種類の中から厳選した小麦粉を使った魁力屋特製の低加水麺。角刃24番で切り出した中細麺、決まった温度と湿度で熟成させることによりスープとのバランスが絶妙な、のど越しの良い麺に仕上がっています。また、醤油ラーメンと相性抜群なチャーシューは良質な豚のウデ肉を使用しています。醤油ダレで炊くことでしっかりと味がつき、柔らかく食べやすいのが特徴です。
今では老若男女問わずたくさんの人に、どこか懐かしいラーメンとして支持を得ています。その他、若い方を中心に好評のボリューム満点の定食があるのも魁力屋の魅力のひとつです。1番人気の「焼きめし定食」は醤油ラーメンで使用している醤油ダレで仕上げることでラーメンとの相性がピッタリです。その他、唐揚げや餃子の定食、一品物も取り揃えています。魁力屋ではラーメン店ならではのカウンター席だけではなく6人掛けができるボックス席も用意しています。