健康志向のこだわりブレッド【BARTIZAN Bread Factory】3月9 日(月)にオープン

投稿日:2020/02/25 17:43 更新日:

「権八」 「カフェ ラ・ボエム」「モンスーンカフェ」など国内、L.A.に50店舗のレストランを展開している株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長:長谷川耕造)は、東京・南青山の日赤通り沿いに「BARTIZAN Bread Factory」を2020年3月9 日(月)にオープンします。

概要

店名 BARTIZAN Bread Factory(バルティザン ブレッドファクトリー)
※3/9(月)オープン!
住所
アクセス 東京都港区南青山7-11-4 H.T南青山ビルディングⅢ1階
表参道駅・広尾駅より徒歩13分/六本木駅より徒歩16分
都営バス 「南青山7丁目」 徒歩1分
営業時間 8:00~15 :00 
※売り切り次第終了
面積・席数 86.09㎡(イートインスペース13席)
店舗説明
ほのかな酸味が特長で、砂糖や油脂をつかわず、水、塩、小麦のみで焼き上げる「バルティザン サワードウ」、ひまわりの種や亜麻仁などの穀物がぎっしりとつまったライ麦ブレッド「グレイン」などの、ハード系のブレッドを中心に販売します。
URL https://bartizan-factory.jp/(公式サイト

BARTIZAN Bread Factory(バルティザン ブレッドファクトリー)のこだわり

「バルティザン ブレッドファクトリー」では、「美味しさはもちろん、毎日食べたくなる健康的なブレッド作り」にこだわった商品を提供します。丹精込めて育てた自家製酵母種と、ブレッドの個性をより引き出すために厳選した小麦で焼き上げるハード系のブレッドを中心にメニュー展開します。

主な販売商品 ※価格はすべて税別

1.バルティザン サワードウ(1本1,200円 1/2本620円 1/4本330円)
材料は水、塩、小麦のみの「バルティザン サワードウ」。中はもちっとやわらかく、表面は香ばしくカリッと焼きあげました。独特のほのかな酸味が特長で、お食事・お酒ともよくあいます。

おすすめの食べ方:ハムやチーズ、たまごをはさんだサンドイッチ、シンプルなトースト、クロックムッシュ、ベーコンなどを添えた甘さ控えめのフレンチトーストなどに。薄くスライスしカリカリになるまで焼き、お好みの具材をのせクラッカーのように楽しむのも◎アレンジ自在のシグネチャーブレッドです。

2. グレイン(1本1,100円 1/2本560円)
食物繊維たっぷりの腸活ブレッド「グレイン」には、ビタミンEが豊富なひまわりの種や、良質な脂質を含む亜麻仁などの、栄養価が高い穀物がぎっしり!低GIのライ麦粉を使用しているので、糖質を気している方にもおすすめです。

おすすめの食べ方:カマンベール、ゴルゴンゾーラなどの味のしっかりとしたチーズとよくあいます。スモークサーモンや海老&アボカドをのせればワインのおともにもぴったり!お好みでトーストして、バターやはちみつとともに朝食やお子様のおやつにも!

※バルティザン ブレッドファクトリーが提供するブレッドには、トランス脂肪酸を含むショートニング、マーガリンなどは一切使用していません。

BARTIZAN(バルティザン)について

BARTIZAN(バルティザン)は、Bar(バー)+Artisan(職人)の造語。また、「Bartizan」は、中世のヨーロッパの城の城壁部分に作られた建築物「張り出しやぐら」の意味もあり、時代をしっかりと見つめ、新しい未来を切り開いて行こうという思いも込められています。

2019年8月に、東京・浜松町に1号店の「バルティザン ベーカリーアンドカフェ」(2/25より、「バルティザン ブレッドアンドパスタ」に業態変更)がオープン。 「美味しさはもちろん、毎日食べたくなる健康的なブレッド作りにこだわった商品を、レストランだけでなく、お客様の食卓にもお届けしたい!」 という同店の思いから、ベーカリー機能を独立させたパン工房「バルティザン ブレッドファクトリー」を、南青山にオープンします。

※バルティザン ブレッドファクトリーの商品は、バルティザン ブレッドアンドパスタ他、ステラート、タブローズ、カフェ ラ・ボエム 、モンスーンカフェ、ゼストキャンティーナなどグローバルダイニングの一部のレストランでも提供します。https://bartizan-factory.jp/

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