ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目⿊区、代表取締役プレジデント&CEO:髙橋 康⺒、以下「ユニリーバ」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社⻑:⽵増 貞信、以下「ローソン」)は、ユニリーバの紅茶ブランド「Lipton」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のコラボレーション商品として、ホットのトロピカルフレーバーティーに4種類のドライフルーツを配合した「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」(税込260円)を、11月19日(火)より全国のMACHI café 導入のローソン店舗(13,375店:2019年10月末時点)で発売します。
コラボレーション商品第三弾は、ホットのフルーツインティー
ローソンでは、2018年より「リプトン」と「マチカフェ」のコラボレーション商品を展開しています。コラボレーション商品第一弾では、毎年夏に開催している「Fruits in Tea専門店」の商品“フルーツインティー”をローソンで気軽に体験できる「MACHI café Lipton フルーツインティー」を発売しました。販売終了後もSNS等で再販売の要望が多数あり、3回の再販売をしました。さらに、今年の夏には第二弾として、「Fruits in Tea専門店」でも人気が高かったグリーンティーをベースにした「MACHI café Lipton フルーツインティーグリーン」を発売し、第一弾に続き大きな反響を得ました。
今回、コラボレーション商品第三弾としてホットのフルーツインティーが登場します。「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」は、TEA STANDでも人気のホットで楽しむフルーツインティーがローソンでも気軽に体験できるドリンクです。ホットの紅茶にフルーツを入れて楽しめるよう紅茶を特別にブレンドしたリプトンの「トロピカルフレーバーティー」をベースに、オレンジ、リンゴ、パイン、ピーチの4種のドライフルーツをたっぷり入れ、トロピカルの甘い香りが口の中でふんわりと広がります。