フードロス削減も!東京・両国のカフェ「Rcafe192」でフローズンフルーツを使ったパフェが夏季限定で登場

投稿日:2019/08/19 17:01 更新日:

「人類が地球に生き残るために」をテーマに、新たな価値とモノの創造、社会貢献活動を行う株式会社リバースプロジェクトが運営する東京・両国のカフェ「Rcafe192」は、特殊冷凍技術を展開するデイブレイク株式会社が製造する、凍ったままでサクサクと美味しく食べられるフローズンフルーツ「HenoHeno」とコラボレ―ションしたオリジナルパフェ3種(ラ・フランス/いちご、バナナ/桃、パイナップル)を、8月19日(月)から計400食の数量限定で販売を開始しました。パフェに使用される「HenoHeno」のフローズンフルーツは無添加かつ高い栄養価を有しており、まだまだ厳しい暑さが続くこの夏を乗り切る栄養補給にもぴったりな一品となっています。
また、果物は規格外などの理由でこれまで破棄されていた国産農場の高級果物を使用しています。今年5月に法律も成立し、国内でも取り組みが進む「フードロス削減」へ、パフェの提供を通して貢献します。

「Rcafe192」が提供する夏季限定オリジナルパフェの特徴

・厳しい暑さに嬉しい、後味さっぱりのパフェ
この夏の暑さを吹き払うシャリシャリとしたフローズンフルーツに、クリームチーズとバニラアイスを組み合わせることで酸味と甘みのバランスが心地よいパフェに仕上げました。グラノーラの食感と、ヨーグルトのさっぱりとした後味が広がるようになっています。フードロスにも配慮した、食べるたびに新しい発見があるパフェとなっています。

・暑さを乗り切るのに不可欠な栄養が豊富なフルーツを、凍ったままの新食感で!
デイブレイクが培った特殊冷凍技術により開発されたフローズンフルーツ「HenoHeno」は、凍ったままなのにサクサクと食べられる、特殊冷凍ならではの新食感とフレッシュな風味・甘味を提供します。イギリス・チェスター大学の研究によると「果物は生よりも冷凍状態で食べるほうが栄養価が高い」という結果も出ており、猛暑の中の活動で汗とともに失われがちなビタミンやミネラルの補給にも最適となっています。

・フードロス削減にもつながる、国産農園の規格外フルーツを使用
パフェに使用される「HenoHeno」のフローズンフルーツは、歪な形状や不揃いの大きさなど、規格外のために高品質でありながらこれまでであれば破棄されていた国産果物です。国内で破棄されている果物は年間約100万トンに上ると言われており、パフェの提供を通してフードロス削減にも貢献します。

夏季限定オリジナルパフェ 概要

<商品名/価格>

・フレッシュ(ラ・フランス)/720円(税抜) ※写真左
・バナナベリー(いちご、バナナ)/720円(税抜) ※写真中央
・サマーメドレー(桃、パイナップル)/720円(税抜)※写真右

<販売期間>
2019年8月19日(月)~
※ 計400食の数量限定販売、なくなり次第終了

<販売場所>
Rcafe192(アールカフェ192)
住所:東京都墨田区横網1-9-2 NTTドコモ墨田ビル低層棟
電話:03-5637-7414
営業時間:11:00 - 21:00(土日祝10:00 – 18:00)
URL:https://rcafe192.com
Instagram:@Rcafe_192

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