伊崎屋半兵衛は「トリュフせんべい」をWEBストアにて再販売を開始しました。
また、I.H.Magazineとして京都における伝統と革新の守り手へ伊崎屋半兵衛のインタビュー掲載、そして、いよいよ店頭販売も開始します。
一時注文殺到で2週間待ちの「トリュフせんべい」再販売開始
販売開始まもなく、大好評につき2週間待ち状態が続いていましたが4月11日より予約注文順で配送開始します。京せんべいとトリュフチーズクリームの絶妙なマリアージュがやみつきに、既にリピーターの注文も増えています。
「トリュフせんべい」とは?
両側には、OIL&VINEGARのイタリア産トリュフのEXヴァージンオリーブオイルをふんだんに使い、
伝統的製法で仕上げたほんのり甘い京せんべい。内側には、オリジナルのトリュフチーズクリーム。ゲランドの塩を使ったトリュフソルトをチーズクリームに混ぜ込みました。幾度とない試作で、絶妙なマリアージュが完成しています。
著名人の方々より推薦のお声いただきました。
京都祇園新地 いづう 佐々木勝悟氏(天明元年より鯖姿寿司を継承する「いづう」八代目当主)
—「口の中のトリュフの存在感が広がり、1枚で十分楽しめて、良さが完結されていておもしろい。
京せんべいとトリュフが合っていて、ワインや辛口の日本酒などのお酒と相性抜群だと思います。」
丹山酒造 長谷川 渚氏(歴史上二人目の女性杜氏)
—「お煎餅なので気軽に一口食べると、トリュフの香りが優しく広がり一気に高級な風味で満たされました。
ちょっと贅沢な気分を味わえる、新感覚な食感を楽しめました。」
I.H.Magazine始まります。
「伝統×革新=伊崎屋半兵衛」をコンセプトに、様々な京都の伝統に革新を掛け合わすことで伊崎屋半兵衛は新しい価値を創造します。このZINEでは、キュレーションブランドである伊崎屋半兵衛だからこその独自の目線で、伝統と革新の守り手の皆さんにインタビューへ伺いました。第一回目は京都清水焼 文斎窯 六代目 小川文斎氏とのお話を掲載しました。
店頭販売始まります
製造元である関製菓本舗様の店舗、「藤兵衛庵」にて4月20日より店頭販売します。詳細は、伊崎屋半兵衛公式WEBサイトを参照ください。
【藤兵衛庵】
〒603-8333 京都府京都市北区大将軍東鷹司町135 藤兵衛庵内
伊崎屋半兵衛公式WEBサイト(取扱店舗案内)
https://izakiya-hanbay.com/shops.html
商品概要
商品名 トリュフせんべい
内容量 14枚入り(個包装)
発売日 発売中
価格 1,800円(税抜)