「バイトル」調査、バレンタインデーにバイトへ行った男子の8割が「チョコをもらえた」結果に。

投稿日:2015/02/25 11:51 更新日:

総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、アルバイトの求人情報サイト「バイトル」のWEBマガジン「バイトル公式マガジンスタンド/BOMS(http://www.baitoru.com/contents/)」において、「ユーザーアンケート–バイト男子のバレンタイン結果報告編-」を発表した。

■バレンタインデーのチョコをもらえなかった男子は5割
男子アルバイターおよびアルバイト経験者(10代~20代)200人に、「バレンタインデーのチョコをもらいましたか?」と質問したところ、「もらった」「もらっていない」と回答した男子がそれぞれ5割という結果となった。もらっていないと回答した男子に、「チョコは欲しかったですか?」と質問したところ「どうでもいい」「要らない」が7割を超え、「出来れば欲しかった」「少し欲しかった」「かなり欲しかった」の回答を大きく上回った。

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■チョコをもらったことがない人は4割
「毎年だいたい何個くらいもらっていますか?」との質問に対し、「3個以上もらっている」と回答した男子が2割いるものの、4割の男子が「もらった記憶がない」と回答した。

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■バレンタインデーにバイトへ行ったら、バイト先でチョコをもらえた人は8割
バレンタインデーにアルバイトに行ったと答えた男子に限定して「チョコをもらいましたか?」の回答数を調べたところ、8割の男子が「チョコをもらった」と回答した。チョコが欲しい男子は、来年のバレンタインデーにはアルバイトに行くことがチョコをもらうことへの近道となるかもしれない。

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※ プレスリリースを引用・転載する場合は 出典(バイトル公式マガジンスタンド(BOMS)「~バレンタイン直前アンケート『200人に聞いた、バイト男子のバレンタイン結果報告』~」 http://www.baitoru.com/contents/bm_monthly/2.html)の表記が必要。

【「バイトル」とは】
「バイトル」は、日本最大級の求人情報数を掲載するアルバイト求人情報サイト。インターネットならではの使いやすさを追求し、業界に先駆けた機能を多数提供している。

【バイトル公式マガジンスタンド(BOMS)とは】
ユーザーが見て得する、満足する、読みたくなる、アルバイトに関するお役立ち情報が充実しているWEB マガジン。読者(求職者)が知りたい情報を、バイトル編集部がテーマ別に企画・取材・編集している。「職種」「エリア」「お金」「おもしろ」など、様々な切り口から知っておくとアルバイト活動に役立つコンテンツを掲載している。

【ディップ株式会社概要】
ディップ株式会社は、アルバイト情報サイト「バイトル」、人材派遣情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指している。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部へ上場。2014年2月期売上高は130億円。

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