「ブラックサンダー」を製造・販売する有楽製菓株式会社は、東京駅一番街 「東京おかしランド」イベントスペースにてオープンする期間限定ショップ第2弾出店として、1月26日（土）から2月14日（木）まで、国内最大規模の義理チョコ専門店「ブラックサンダー義理チョコショップ」を展開します。
●第1弾出店「お土産ショップ」から一転、第2弾では「義理チョコショップ」が復活します
●“ぶっち義理!!”をキャッチフレーズにした期間限定ショップとなっています
●新商品「ブラックサンダーギリシャヨーグルト味」に、お得なまとめ買い用セット「100人配っても大丈夫パック♪」など限定商品を新たに追加し、バレンタイン直前1週間前には、高級な「生ブラックサンダーエレガント」も新登場します
今年のバレンタインデーは3年連続の平日開催となり、再び学校や職場などで義理チョコ文化への賛否が飛び交うことが想定されます。同社では、第2弾出店に向けて、第1弾出店の「お土産ショップ」（1月11日～1月25日）で折れたイナズマのイメージを修復しました。「やっぱりブラックサンダーは義理チョコ文化を応援！」「ぶっち義理!!」と決意を新たにして、これまで以上に義理チョコにぴったりな商品が用意されています。
「ギリ」を冠した「ブラックサンダーギリシャヨーグルト味」等の同ショップ限定新商品、第1弾「ブラックサンダーお土産ショップ」販売商品等、レアなブラックサンダー関連商品が集合しています。バレンタイン直前1週間前には、毎日100箱限定の超限定商品「生ブラックサンダーエレガント」も投入予定とのことです。「義理チョコショップ」
は紆余曲折を経て、史上最強規模となりました。
「ブラックサンダーお土産ショップ」店舗概要
・イベント期間：1月26日（土）～2月14日（木）開催
・場所：東京駅一番街地下1階「東京おかしランド」イベントスペース
（JR東京駅八重洲地下中央口改札出てすぐ）
「ブラックサンダー義理チョコショップ」販売商品概要
＜１．数量限定新商品（同ショップ限定品）＞
１）ブラックサンダーギリシャヨーグルト
・商品概要
ブラックサンダー初のヨーグルトフレーバーとして、ギリシャヨーグルトを使用した柔らかギリシャヨーグルトケーキを配合しています。さらにパインとレーズンの2種類のフルーツ入りで、ギリシャヨーグルトの風味を引き立てています。乳酸菌40億個配合というさりげない気遣いも、義理チョコにぴったりです。「思いやりのイカヅチ、受けてみよ！」をキャッチフレーズに、ギリ（シャ）の神から啓示を受けるイメージのパッケージが際立つ、本気の義理チョコを目指したショップのメイン＆限定新商品です。
・定価：1,000円（税抜）
・内容量：16袋入
２）ブラックサンダーミニバー100人配っても大丈夫パック
・商品概要：
とにかくたくさん配りたいあなたへぴったりな、ブラックサンダーミニバーが100本入ったセットです。「ほんとに100人、配り切れるのか！？」というブラックサンダーからの挑戦状にも注目です。期間中限定50箱のみの販売です。
・定価：2,000円（税抜）
・内容量：100本入（ブラックサンダーミニバー）
３）生ブラックサンダーエレガント
・商品概要：
「生ブラックサンダー」史上最高級の「生ブラックサンダーエレガント」がバレンタイン直前の2/8～14の間毎日、1日100箱限定で登場します。3層構造になっていて、上から洋酒を使用したフルーティーなジュレ、生チョコレートのなめらかな味わい、ブラックサンダーの特徴的なザクザク食感（ココアクッキー、プレーンビスケット）が楽しめます。通常のブラックサンダーより細長い形状で、味はフランボワーズ×カシス（ダークチョコ）とマンゴー×ライム（ミルクチョコ）の2種類がそれぞれ２本ずつ入っています。まさに義理チョコの大本命、特別な相手への義理チョコにぴったりな商品です。
・定価：1,200円（税抜）
・内容量：4本入（2種×各2本）
・販売方法：2月8日（金）～14日（木）の間、毎日100箱限定です。13時、15時、17時、19時に25箱ずつ店頭に並べて販売されます。※期間中に販売方法、時間などを変更する可能性があります。
＜２．同ショップ数量限定超限定品＞
１）ブラックサンダー大＆白いブラックサンダー大
・商品概要：
各1日10本限定、1人につき各1本までの超限定商品です。登場時には毎回秒速で完売する、インパクト特大の超巨大ブラックサンダーを白黒で用意しています。工場ラインでの生産不能のため、一本ずつ手作りのコスト度外視特別商品です。生涯忘れ難き義理チョコとして、また特大の感謝を示したい相手への義理チョコにお勧めです。
・定価：各1,000円（税抜）
・内容量：各1本（全長40cm、重量は約35倍！）
＜３．その他ブラックサンダー関連商品＞
（第1弾「ブラックサンダーお土産ショップ」販売商品を継続）
１）ブラックサンダー雷神風濃口しょうゆ
・商品概要：
第1弾「ブラックサンダーお土産ショップ」向けに開発した、ブラックサンダー史上初めてしょうゆを全面に押し出した「雷神風濃口しょうゆ味」の商品です。こだわりの濃口しょうゆを使用した＜江戸前風二度焼き焦がしあられ＞と＜しょうゆフレーク＞が配合されています。チョコ×しょうゆのちょっと意外な和の味わいで、東京のお土産にはもちろん、日本のお土産にもぴったりです。数量限定のためなくなり次第終了です。
・定価： 1,000円（税抜）
・内容量：18袋入
２）白いブラックサンダーミニサイズ（北海道土産）
・商品概要：
ココアクッキーとプレーンビスケットを、北海道産ミルクと甜菜糖を使用したホワイトチョコレートでコーティングしています。土産需要の高い北海道で、累計1億本以上を売り上げる「白いブラックサンダー」のミニサイズ商品です。2018年7月に全面リニューアルを行いました。
・定価：360円（税抜）
・内容量：12個入
・販売地域：同ショップの他、北海道エリアの土産店、直営店など
３）ピンクなブラックサンダーミニサイズ（北海道土産）
・商品概要：
ココアクッキーとプレーンビスケットを、北海道産いちご使用のブレンドチョコレートでコーティングした、北海道でも冬季限定のお土産商品です。大人気の甘酸っぱいいちご味の中に、北海道産ミルクを使ったチョコレートチャンクの濃厚なミルク感が楽しめます。
・定価：420円（税抜）
・内容量：12個入
・発売地域：同ショップの他、北海道エリアの土産店、直営店など
４）東京ブラックサンダー（東京土産）
・商品概要：
東京銘菓『常盤堂雷おこし』とブラックサンダーが夢のコラボです。「雷おこしの素」を配合し、さらにカバーチョコレートが黒糖風味で和風テイストになっています。「おいしさてやんでぇ級！」でご好評いただいている、東京のお土産商品です。
・定価：500円（税抜）
・内容量：150g（個装紙込み）標準15個入
・発売地域：同ショップの他、関東エリアの土産店、オンラインショップなど
５）白いブラックサンダー沖縄出張中（沖縄土産）
・商品概要：
北海道限定の「白いブラックサンダー」に沖縄県産の黒糖や塩を配合した、沖縄のお土産商品です。今回、初めて沖縄エリア以外での販売を行います。北海道と沖縄の奇跡のコラボレーションの味が楽しめます。
・定価：850円（税抜）
・内容量：12袋入
・発売地域：同ショップの他、沖縄エリアの土産店
＜３．その他：ブラックサンダー公式グッズ＞
１）ブラックサンダーTシャツ（サイズ：Ｓ，Ｍ，Ｌ，ＸＬ）
価格：各2,250円（税抜）
同ショップスタッフも着用する公式グッズです。
２．ブラックサンダーマスキングテープ（全４種・15mm×10m）
価格：各400円（税抜）
2018年12月下旬に直営店、オンラインショップ限定で販売を開始した公式の新オリジナルグッズです。
３）ブラックサンダークリアファイル（全2種・A4サイズ）
価格：各200円（税抜）
同ショップにて初登場の公式の新オリジナルグッズです。直営店、オンラインショップでも販売開始予定です。
◆「義理チョコショップ」について
同社では、バレンタインデーを「普段伝えられない感謝の気持ちを伝えるきっかけ」ととらえ、主力商品「ブラックサンダー」を通じて、2013年より義理チョコ文化の応援を行っています。また、2014年から「東京おかしランド」にて国内初の義理チョコ専門店「ブラックサンダー義理チョコショップ」を展開し、2018年は「贈る側も、貰う側もプレミアムな気持ちになるように」と願いを込め、「ブラックサンダープレミアム義理チョコショップ」を展開。義理チョコ賛否で様々な議論が巻き起こる中、多くの方に利用され、ブラックサンダーと義理チョコとの関わり方を見つめなおす中で、改めて「やっぱりブラックサンダーは義理チョコ文化を応援」「ぶっち義理!!」の想いに至り、史上最大級の商品ラインナップにて再登場することになりました。
◆ブラックサンダーについて（https://blackthunder.jp/）
1本30円の安価さやブラックなカラーのパッケージを特徴とした、コンビニなどでお馴染みのチョコバーです。1994年から発売し、シリーズ累計の年間販売本数はおよそ1億6,500万本、シリーズ累計200種類以上を誇っています。2017年9月にはフルリニューアルを行い、4代目のパッケージとなりました。
◆有楽製菓会社について（http://www.yurakuseika.co.jp/）
１９５５年に創業した有楽製菓は、「夢のある安くておいしいお菓子を創造する企業を目指します」を企業理念とするお菓子づくりカンパニーです。日本の国民食を目指すブラックサンダーを始め、常に消費者の皆様の要望に応えられるよう、時代にマッチした新しい提案を続けているとしています。