「よなよなエール」公式ビアバル『よなよなBEER KITCHEN 神田店』3月24日オープン。

投稿日:2015/02/09 14:43 更新日:

株式会社ワンダーテーブルは、2015年3月24日(火)、神田須田町の中央通り沿いに『よなよなBEER KITCHEN 神田店』をオープンすることを発表した。 d7752-68-549417-0 同店は、ヤッホーブルーイング社のドラフトビールを最も多くの種類を味わうことができる唯一の公式ビアバルで、ビールは「よなよなエール」や「水曜日のネコ」などの定番商品はもちろん、ここでしか飲むことが出来ない限定醸造ビールも随時用意される。

料理は、ハーブやスパイスなどを使用した10種類のオリジナルソーセージをはじめ、福島県産の伊達鶏を使用したローストチキン、肉の旨味を閉じこめたジューシーなチャーシュー等を堪能できるようになっている。
店内は、赤坂見附にある1号店のデザイン要素を取り入れつつ、よりカジュアルにビールを楽しんでもらいたいとして、カウンター席をメインに配置したレイアウトとなっており、ショーケースにはチキンやソーセージなどが並ぶ。
【ビールコンセプト】
代表ブランドである「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」、「東京ブラック」、「水曜日のネコ」、「ハレの日仙人」など、ヤッホーブルーイング社が現在製造しているクラフトビールを10種類以上楽しむことができる。また、シーズンごとに、ここだけでしか味わうことができない限定醸造ビールも提供。スモール(260ml)とレギュラー(400ml)のサイズに加え、パイント(500ml)も用意。 他のビアレストランやビアパブでは、最大でも同店の半数の種類までしか同社製品を飲むことはできず、この特別感を味わえるのは同店だけとなっている。

・スモール(260ml):450円(税別)
・レギュラー(400ml):680円(税別)
・パイント(500ml):900円(税別)~

【フードコンセプト】
料理は、同店で提供するドラフトビールとの相性と、オンリーワンであることにこだわっている。 看板料理はオリジナルの「ローストチキン」。
使用する福島県産の伊達鶏は、肉厚で弾力があり、甘みと歯ごたえがあるのが特徴。 ハーブやスパイスなどを使用した10種類以上のオリジナルソーセージや(プレーン、大葉山椒、カレー、スモーク、わさび、イカ墨など)、「東京ブラック」を使ったソースで煮込んだチャーシューなど、個性あふれる料理が充実している。
・ローストチキン980円(税別)~
・ソーセージ 380円(税別)~
・やみつきチャーシュー980円(税別)

【インテリアコンセプト】
エントランスを入ると、シズル感が感じられる大きな特注窯が設置されたオープンキッチンが来店客を出迎える。店内中央には、天井から降りてくる強大なビアタップが象徴的なカウンターを設置。
テーブルやカウンターには、味わいのある木材を使用するなど、店全体で「ジャパンオリジナル」を表現している。

【よなよな BEER KITCHEN 神田店】
□住所:東京都千代田区神田須田町1-24-6
□TEL:未定 □オープン日:2015年3月24日(火)
□予約受付:2月中旬予定
□参考URL:http://www.yonayonabeerkitchen.com/
□規模:34.25坪
□席数:店内68席(カウンター17席、テーブル51席)、テラス席8席
□想定客単価:ランチ2,800円、ディナー3,800円
□営業時間: ・平日11:30~15:00(LO14:00)/16:00~23:30(LO22:00) ・土日祝11:30~23:00(LO22:00 ) d7752-68-149927-1 Copyright © WONDERTABLE, LTD.

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