旬八青果店×MAMAMA こだわり野菜をふんだんに使用したコラボカリーが登場

投稿日:2018/09/10 11:24 更新日:

JA全農グループ 株式会社ピュアディッシュの真空低温調理の冷凍食品ブランド「MAMAMA」は、東京都内に15店舗(2018年9月時点)展開する「旬八青果店」とコラボした新商品を9月10日(月)にリリースします。

“しんせんそのまま できたてそのまま おうちでそのまま”をコンセプトに
本格料理を食卓にお届けするMAMAMAが、今回メイン食材で注目したのは、国産のおいしい「野菜」たち。

冷凍食品の野菜の概念を覆す、食感・味・風味をそのまま封じ込めて届けます。元気に育ったミニトマトや食感の良いピーマン、ホクホクおいしいカボチャに玉ねぎなど。素材本来の楽しさを、スパイス香る本格カリーとともに提案します。
野菜は、旬にこだわる八百屋「旬八青果店」が監修。スパイシーなカリーと相性の良い食材が揃いました。

旬八青果店×MAMAMAコラボカリー(2種)

野菜がごろごろ入ったカリーでは、野菜本来の味わいはもちろん、歯ごたえや食感までも封じ込めた〈旬八青果店〉監修のこだわり野菜を存分に楽しめるようになっています。
MAMAMA公式サイトで9月10日(月)より販売開始。旬八青果店一部店舗にて取り扱い予定。

旬八青果店監修 ごろごろ野菜で食べるチキンクラシックカリー


クミンの香りとコリアンダーを基調としたインドカリーをベースに、鶏肉の繊細な味わいを活かしたチキンカリーに仕上げました。飴色に甘く炒めた玉ねぎで自然な甘さに仕上げており、辛みは唐辛子だけ。シンプルだからこそ素材の良さもルウの個性も際立つ仕上げに。主となる3つのスパイスにガラムマサラを加えるだけのカリーの原点ともいえる配合が、「クラシック」という言葉を想起させます。実はこれがスパイスの良さを際立たせるコツに。ゴロゴロ野菜の食べ応えはもちろん、名脇役として健康咲鶏のもも肉を大きめの粗挽きにして使用しているので歯切れの良い鶏肉の弾力もくせになる一皿となっています。

旬八青果店監修 ごろごろ野菜で食べるビーフスパイシーカリー


北海道産大沼黒牛のしっかりとした味わいと炒めた香味野菜、何種類ものスパイスのバランスが絶妙。オリジナルの調合でここでしか味わえない薫り高いカリーを楽しめる一皿となっています。ひき肉を炒めるときからスパイスを加えてじっくりと味をなじませ、奥行きを出すための隠し味であるコーヒーの苦みが深い味わいとなってスパイスを落ち着かせます。仕上がるまでにいくつもの顔をのぞかせながらとても魅力的な味わいに。絶妙でちょうど良い辛さのスパイスが追いかけてくるように、食欲を加速し、ライスが進みます。

旬八青果店とは

「新鮮・おいしい・適正価格」旬にこだわる八百屋です。
八百屋は以前、街のコミュニケーションの場でもありました。そんな野菜や果物を専門で売る八百屋は、年々少なくなっています。一方、モノがあふれるこの時代だからこそ「旬の食材はなんなのか」「どんな人がどんな想いで作っているのか」「おすすめの食べ方はなんなのか」そんな会話が私たちの食をもっと豊かにしてくれる。 旬八青果店は、そんな想いから生まれた八百屋です。
旬八青果店では、新鮮でおいしいお値打ち価格の青果を目利きし、販売しています。農家の方々が一生懸命育てたおいしい青果を、おいしい状態で都市の食卓にお届けしたい。地方と都市をつなぐ八百屋として、東京都内に15店舗展開しています。

MAMAMA

MAMAMAは今年3月に誕生した冷凍食品ブランドです。
忙しい日々の中でも自宅でちょっと贅沢においしいものを手軽に食べたい、素材選びや調理法にもこだわった品質の良い安心できるものを選びたい、そんな想いを実現するため、「しんせんそのまま できたてそのまま おうちでそのまま」をコンセプトに、3つの「そのまま」を食卓にお届けします。

商品概要

旬八青果店×MAMAMAコラボカリー(2種 各2パック)
3,600円(税抜)

■ セット内容 ■
旬八青果店監修 ごろごろ野菜で食べるチキンクラシックカリー×2パック
旬八青果店監修 ごろごろ野菜で食べるビーフスパイシーカリー×2パック

〜 MAMAMA公式サイト 9月10日(月)AM10:00より販売開始 〜
http://www.mamama-online.jp

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