【10日間限定】予約の取りにくい日本料理店「賛否両論」の味が養老乃瀧で体験できる

投稿日:2018/08/28 11:55 更新日:

養老乃瀧株式会社は、「賛否両論」とのコラボレーション企画として、期間限定で2018年8月28日(火)~9月6日(木)の10日間、「賛否両論」限定メニュー販売します。
昨年7月より1年間、四季を通して4回実施し、好評により本年も行います。

「賛否両論」は数ある日本料理店の中でも予約の取りにくいことで有名ですが、その独創的なエッセンスと、肩肘張らず気軽に楽しめる居酒屋メニューとのコラボを堪能できるまたとないチャンスとなります。

このあと冬、来春、来夏と続き、1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢に楽しむことができるようになっています。

『賛否両論コラボレーション』実施概要

販売品目:
〆さばと焼きなす土佐酢ジュレ掛け        480円 (税込518円)
蒸し鶏とかぶの特製塩だれサラダ         520円 (税込562円)
エリンギ茸のおかき揚とさつま芋の揚まんじゅう 420円 (税込454円)
秋鮭カリカリ揚タルタルいくらソース       580円 (税込626円)
焼おにぎりのきのこあんかけ           550円 (税込594円)
和梨シャーベット                 220円 (税込238円)

実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については、下記URLより。
販売期間:2018年8月28日(火)~9月6日(木)
注意 :※限定企画の為、一部の店舗にて実施しています。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる場合があります。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合があります。
URL  : https://www.yoronotaki.co.jp/news/201808/20180817_275.html

賛否両論 店主 笠原将弘


1972年東京生まれ
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。

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