たまごや 和テイストなフレンチトースト「タマゴヤーキ」が新登場

投稿日:2018/05/24 11:45 更新日:

たまご専門店TAMAGOYAから、アツアツ「タマゴヤーキ」、もっちりふわとろな食感が絶品。トッピングには山盛り御飯に見立てた「和パフェ」も。たまご焼き定食みたいなスイーツが2018年5月26日からついにデビュー。

◆味の決め手はじっくり漬けること〇〇時間
TAMAGOYA自慢の濃厚な味わいが特徴の日の出たまごに、牛乳、お砂糖、バニラオイル。隠し味にお塩を少々。パティシエ特製の濃厚プリン液が完成。特製のプリン液に合うように、オリジナルの食パンを用意した。
外はもっちりなのに、中はとろっとジューシー。いままでにない食感のフレンチトーストを追及。ついに、理想にぴったりな食パンが焼き上がった。オリジナルの食パンを特製のプリン液にじっくりひたして寝かすこと12時間。
注文を受けてから、低温でじっくりていねいに焼き上げるのも美味しさの秘密。
「タマゴヤキ」に見立てたフレンチトースト「タマゴヤーキ」を楽しめる。平日10食、休日20食での数量限定で展開。
※注文を受けてから焼き上がりまで20分程。

4種類のトッピングを展開。「タマゴヤーキ」と一緒に楽しめる。

・お醤油さし
まずはそのままで一口。お好みで、中に注がれたメープルシロップを掛けて。フレンチトーストとメープルシロップは相性抜群。たまご焼きみたいなスイーツを堪能できる。

・御飯
山盛りごはんに見立てた「和パフェ」。黒蜜ジュレ、豆乳のブランマンジェ、黒糖わらびもち、きなこクリーム、さくさくクレープ生地、ふわふわスポンジ、バナナ、イチゴをホイップクリームで閉じ込めた。

・椀物
季節に合わせたおすすめのアイスクリームとスイーツソースをパティシエがチョイス。タマゴヤーキを最後までおいしく楽しむことが出来る。

・香の物
お漬物に見立てて、セミドライフルーツを展開。お口直しにどうぞ。

◆タマゴヤーキ デビュー記念
「タマゴヤーキ」と「メダマヤーキ」を併せて注文した、おしどりカップル客に限定サービス。お会計2,900円を、ニワトリ価格2,800円で提供。

◆タマゴヤーキ開発のきっかけになったスイーツがコレ
みため目玉焼き。朝食に食べたいパンケーキ「メダマヤーキ」

・商品名 :メダマヤーキ
・販売価格:1,200円
・商品説明:黄身にみたてた「卵黄ソース」を特別な製法で閉じ込めている。フォークでつつくと、とろ~り流れる「卵黄ソース」は本物と見間違えるほど。白身にみたてた「ミルクソース」のほんのりしたミルクの風味と濃厚な「卵黄ソース」は相性抜群。あったか~い「コーンポタージュ」とソーセージ付き「フレッシュサラダ」でバランスもバッチリ。もちろん、食後のコーヒーもご用意。朝食に食べたい、絶品パンケーキの焼き上がり。
※平日限定10食、休日20食の数量限定商品。

◆かき氷、焼いちゃいました
見てびっくり 割ってびっくり!たまごのカタチのかき氷。
・商品名 :焼きたまご
・販売価格:1,300円
・販売日時:2018年5月26日より販売スタート
・商品説明:たまごのカタチのかき氷をメレンゲで閉じ込めた。最後の仕上げに、目の前で炙って仕上げる。焼きたてのかき氷を提供。炙って香ばしいメレンゲとキャラメルソースは、かき氷をよりおいしく引き立ててくれる。
たまごの黄身にみたてた、濃厚卵黄ソースをツツイてとろ~り。かき氷に絡めて。
ミルクの氷、黄身ソース、カラメルソース。三位一体の味のバランスがたまらない一品。「たまご」を堪能できるTAMAGOYAのオリジナルかき氷。
※一日20食の数量限定。

店舗概要

■店舗名 :Cafe brunch TAMAGOYA( カフェ ブランチ タマゴヤ)
■URL :https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22030741/
■所在地 :静岡県三島市安久322-1
■アクセス:
JR 三島駅からタクシーで15 分
伊豆箱根鉄道大場駅からタクシーで10 分
■電話番号:0120-54-0831
■営業時間:
[パンケーキ、カフェ提供時間]9:30~16:30(L.O.16:30)
[ お食事提供時間]11:30~15:00
■定休日 :年中無休

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