サントリー食品インターナショナル(株)は、「ヨーグリーナ」ブランドからの新しい提案として、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」を3月6日(火)から全国で発売する。今回、おなじみの「ヨーグリーナ&サントリー天然水」に、奥大山の指定農園産ブルーベリーの甘酸っぱい味わいを加えた、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」を発売することで、「ヨーグリーナ」ブランドと、フレーバーウォーター市場の更なる活性化を図っていく。
「ヨーグリーナ&サントリー天然水」は、2015年に発売した、フレーバーウォーター3年連続売上NO.1※1の商品。透明なのに、ヨーグルトのしっかりとした味わいが楽しめると多くの方から好評を受けている。
※1 インテージ SRI フレーバーウォーター市場 2015年1月-2017年12月 累計販売金額
素材にこだわり、透明であるにも関わらず、しっかりしたヨーグルトのコクと、ブルーベリーの甘酸っぱい味わいを実現。甘みと酸味のバランスが良く、すっきりとした後味に仕上げた。
おなじみの「ヨーグリーナ&サントリー天然水」同様、牛乳由来の透明素材『ホエイ(乳清)』を使用。ヨーグルトや乳酸菌飲料のようなコクのある味わいを実現した。
ブルーベリーは、奥大山の指定農園産の果実のみを使用。果汁ではなく、甘酸っぱい味わいと香りのみを抽出したエキスを使用することで、爽やかなブルーベリーの味わいを引き立てた。
ブルーベリー由来の爽やかな香り、また柑橘果実由来の清々しい香りをブレンドし、爽快感を実現した。また、「サントリー天然水」を使用し、後味すっきり、クリアな味わいに仕上げた。
ブルーベリーヨーグルト味であることをわかりやすく伝えるとともに、素材へのこだわりや特別感が感じられるパッケージに仕上げた。
ブルーベリーを連想させる、紫色のキャップを採用。またラベルでは、商品名を大きく配すとともに、ブルーベリー果実のイラストと“指定農園”のロゴによって、産地にこだわった特別感のあるブルーベリーを表現した。
ペットボトルは質感のある、エンボス加工入りのスリムボトルを採用。ブルーベリー果実をはじめとした、中味へのこだわりを表現した。
商品概要
▼商品名 奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水
▼容量・希望小売価格(税別) 550ml 131円、280ml 115円(280mlは自動販売機専用商品)
▼梱 包 24本
▼発売期日 3月6日(火)
▼発売地域 全国