丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークスは、2018年1月11日(木)より、人気シリーズとなりつつある<“ご当地”すた丼>の第四弾として「広島風お好み焼きすた丼」を全国の店舗にて販売する。
伝説のすた丼屋は、2017年6月に北海道初進出した「札幌駅前店」のオープンを記念して販売した「北海道すた丼~濃厚バター醤油味~」を皮切りに、8月に第二弾「仙台牛タン塩すた丼」、12月には第三弾「大阪牛ホルモン味噌すた丼」と、“ご当地”すた丼シリーズを展開してきた。
今回発売する“ご当地”すた丼第四弾「広島風お好み焼きすた丼」は、同店が中国地方で唯一出店している広島県をクローズアップし、広島のB級グルメ『広島風お好み焼き』をすた丼屋流にアレンジし、丼の上に再現。
茶碗約3杯分のご飯の上に「広島風お好み焼き」の具材の特徴である“もやし”、当店特製ダレを絡めた厚切りの豚バラ肉を盛り付け、天かす、青のりをトッピング。
本場広島のお好み焼きに倣い、具材は混ぜ合わせずに重ね、紅生姜は付けず、“マヨネーズ” をつけて提供される。
豚肉に絡まる濃厚なタレは、広島でのシェア率が高く、たっぷりの野菜・果実と約20種類の香辛料をブレンドしたコクのある甘さが特徴の「オタフクソース」に「秘伝のニンニク醤油ダレ」、さらに「おろしニンニク」を加えてパンチを効かせた新感覚のソース味。このニンニクたっぷりの特製ダレが白米と相性抜群。広島と東京のB級グルメが夢の共演。
販売概要
・販売価格：並880円/ミニ丼730円 (マヨネーズ(別添え)・味噌汁付)
・販売店舗：「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※中野新橋店、アリオ橋本店、みーさんの店、談合坂SA店、ゆめタウン久留米店を除く全店
・ 販売期間：1月11日(木)~2月28日(水)までの約2ヶ月間(予定)