阪急は“オンリーワン戦略”と題し、大手菓子メーカーとタッグを組んで誰もが知っているお菓子をプレミアム化してきた。その代表的ブランドである「グランカルビー」は、2014年のオープン以来、契約農家から仕入れたじゃがいもを使い、季節によってカットの厚さや形状に変化をつけるなど、じゃがいも本来の味わいを活かす “食感”にこだわり続けてきた。この度、誕生から3年が経過したことを機に、さらに「旨み」を追求した新製法のポテトチップスを発売する。
じゃがいもの旨みを追求するために、様々な製法にチャレンジした。これまでの“揚げる”工程に加える何か。“漬ける”や“燻す”など…。そして全員がおいしいと納得した製法が“炙る”だった。
炙る工程を加える事で、じゃがいもの風味が閉じ込められ、旨みが一層引き立てられる。炙り加減をフレーバーごとに調整している。噛むたびに広がる香ばしさを楽める。
「グランカルビー」炙りクリスプ(15g×4袋)各580円
フレーバーは上段左から(カマンベールチーズ味、北海道バター味、しお味、マロン味、ローストビーフ味、トマト&バジル味)の6種類
手土産に最適、予算に合わせて選べるギフトボックスも用意。
ギフトボックス3箱用
ギフトボックス6箱用