30周年を迎えた喜多方ラーメン坂内、「焼豚ラーメン」「ねぎラーメン」を期間限定特価販売。

投稿日:2017/05/16 14:00 更新日:

福島県喜多方市に半世紀以上も続く老舗繁盛店「坂内食堂」を本店に持ち「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する株式会社麺食は、「焼豚ラーメン」通常価格940円を790円で、同時に「ねぎラーメン」も通常価格760円を630円で販売する『焼豚ラーメン祭』を、5月18日(木)から20日(土)の3日間限定で開催する。

今年5月で30周年を迎た同店は、本店である喜多方の坂内食堂の味をより多くの人に知ってもらうため、本店と同じ「店舗で仕込む焼豚」にこだわっている。そのこだわりの味を思う存分堪能してもらうため、3日間限定で、焼豚ラーメンを790円で提供する。
同時に、特製のピリ辛ダレと和えたシャキシャキの細切りねぎをたっぷりと盛った「ねぎラーメン」も、630円で提供する。ねぎラーメンのねぎは、細く切ったねぎを水にさらして軽く揉むことで、余分な辛みが取れ、サッパリとした味とシャキシャキの食感が特徴。細切りねぎに和えたピリ辛ドレッシングは、スープとねぎの美味しさを最大限に発揮させており、麺との相性も抜群。

焼豚ラーメン


チェーン店でありながら、各店舗で毎日、そして、一日に数回に分けて仕込んでいる“手作りチャーシュー”を、麺が見えなくなるよう、丼いっぱいに盛りつけた一品。焼豚だけで、または、麺と一緒に、そして、ご飯に乗せて焼豚丼として、など、自分流の食べ方が楽しめるようになっている。
焼豚の下には、モチモチ食感の太めの縮れ麺とメンマ・薬味ねぎが広がる。

ねぎラーメン


オリジナルの特製ピリ辛ドレッシングを和えた、みずみずしい細切りのねぎをたっぷりと盛ったねぎラーメン。特製ピリ辛ドレッシングは、同チェーンの特徴である「透明な豚骨スープ」が変わらず、そして、スープにもねぎにも合うように調合した。シャキシャキのねぎをスープに浸して、しんなりしたところを麺と一緒に食べるのが、ねぎラーメンの美味しい食べ方。スライスした焼豚のほか、角切りにしたコロコロ焼豚が入っているのも特徴。

■焼豚ラーメン祭 概要
開催日:2017年5月18日(木)~5月20日(土)
内 容:焼豚ラーメン 790円(通常価格 940円)
    ねぎラーメン 630円(通常価格 760円)
    (各大盛り+150円)

■開催店舗一覧
東京:大手町店/内幸町ガード下店/汐留シティセンター店
   浜松町ハマサイト店/五反田駅前店/戸越銀座店
   渋谷並木橋店/四谷店/歌舞伎町店/新宿西口思い出横丁店
   新宿パークタワー店/池袋サンシャインシティ店
   大塚店/初台店/高円寺北口店/練馬店/練馬中央店
   浅草店/曳舟店/亀戸店/小岩店/大森店/大森東口店
   多摩センター店/八王子店
   神奈川:石川町店/金沢文庫店/湘南寒川店
千葉:市川店
埼玉:川口東口店
栃木:宇都宮店
茨城:潮来店/ドン・キホーテ日立店
岩手:水沢店
新潟:吉田店
静岡:三島店
愛知:豊川店
三重:四日市店/四日市駅前店/鈴鹿店
大阪:針中野店
高知:六泉寺店

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