三菱食品株式会社は、フランスの伝統的なレストラン「マキシム・ド・パリ」が監修したチョコレート「ティラミスショコラ」と「クロッカンショコラ」を全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケットをはじめとしたお店で発売している。
「マキシム・ド・パリ」監修ショコラは、「Nouvelle Gamme Chocolatier」(ヌーベル・ガミー・ショコラティエ)=「新しいお菓子」をテーマに「マキシム・ド・パリ」のショコラを手軽に楽しんでもらいたいという想いで展開。2017年3月21日(火)より販売開始した。
※コンビニエンスストアでは2月7日(火)より先行販売している。
ティラミスショコラ
パッケージを開けるとマスカルポーネの濃厚な香りが立ち込める
カリッとしたアーモンドをマスカルポーネチーズパウダーを使ったティラミスショコラで包んだ。
マスカルポーネチーズパウダー2.0%使用。(製品中に占める割合)
希望小売価格:300円(税抜)
クロッカンショコラ
サクサクの食感を楽しめるようになっている。
フィアンティーヌ(焼きクレープ)とアーモンドクランチをビターショコラで包んだ。サクサクの食感を楽しめるようになっている。フランス産フィアンティーヌ使用。(フィアンティーヌ中50%)
内容量:5個
希望小売価格:300円(税抜)
「マキシム・ド・パリ」は、1893年にフランスのパリで開店した伝統的なレストラン。アールヌーボー調の装飾を施した店内が特徴で、1900年のパリ博覧会を契機に一大社交場としてその名を馳せ、現在でもフランスの食ブランドとして確固たる地位を確立している。