台湾カフェ「春水堂」、苺とジャスミンの春限定“タピオカ苺”ドリンクが新登場。

投稿日:2017/02/21 11:18 更新日:

株式会社オアシスティーラウンジが運営する台湾カフェ『春水堂(チュンスイタン)』は、2017年3月1日(水)より、春の限定ドリンクとして日本オリジナルの『タピオカ苺(いちご)ミルクティー』と『タピオカピスタチオミルクティー』を新発売する。

春水堂の春の新ドリンクは、春にぴったりな苺やピスタチオをジャスミンティーとブレンドし、もちもちのタピオカを加えた日本限定発売のドリンク。
『タピオカ苺ミルクティー』は、旬のフレッシュな苺を贅沢に使い、さわやかな香りのジャスミンティーにミルクをブレンドし、たっぷりのクリームと苺のスライスをトッピングした、春色の一品。甘酸っぱい苺とジャスミンミルクティーのまろやかなハーモニー、もちもちのタピオカの食感が楽しめるようになっている。
ミルクと相性抜群のピスタチオを贅沢に使った『タピオカピスタチオミルクティー』も同時発売。香ばしいクラッシュ・ピスタチオにジャスミンティー、ミルク、クラッシュアイスをブレンドし、隠し味にきな粉を加えた風味豊かなドリンク。トッピングのピスタチオをまぜながら飲むと、つぶつぶの食感ともちもちのタピオカの贅沢な味わい。

タピオカ苺ミルクティー(税抜650円)

タピオカピスタチオミルクティー(税抜650円)

・販売開始日:2017年3月1日(水)
・販売店舗 :全店舗 (テイクアウト可)

「春水堂」は、1983年に台湾で創業した春水堂(チュンスイタン)は、今や世界中に広がっているタピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で48店舗を展開するお茶カフェ。2013年に東京・代官山へ海外初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となった。ヘルシーで素材感たっぷりのオリジナルドリンクやスイーツ、台湾ヌードルなどを続々と展開し、“台湾スイーツブーム”と呼ばれたトレンドを牽引してきた。

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