東京駅八重洲にプレミアムオイスターバー「THE CAVE DE OYSTER」11月19日オープン。日本発の安全・安心な牡蠣を世界へ発信。

投稿日:2014/11/07 16:50 更新日:

株式会社ヒューマンウェブ(本社:東京都中央区/代表取締役吉田秀則)は、東京駅八重洲地下街にプレミアムオイスターバー「THE CAVE DE OYSTER 」(ザ・カーブ・ド・オイスター)を11月19日(水)にオープンすることを発表した。

◆欧米のオイスターバーを、日本発ブランドとして世界へ発信
同社は欧米のオイスターバー文化を日本に広めるべく、2001年の1号店開業以来出店を進めてきた。(全国直営25店舗/9月1日現在)「THE CAVE DE OYSTER 」は、メニュー・器などに「日本の食文化」を取り入れて開発し、欧米のオイスターバーを和のテイストでアレンジしている。

 

◆追求し続けた「牡蠣の安全性」は、世界初(※)の試みへ
同社は利用客に牡蠣を安心して食べてもらいたいとして、創業以来、牡蠣の安全性への追求に取り組んできた。2007年9月、自社で牡蠣の浄化センターを広島県呉市倉橋島に設立し(日本かきセンター)、2011年より牡蠣の自主検査結果の開示を開始、2014年8月富山県入善町で世界で初めて海洋深層水を使った牡蠣の浄化を始めた。(特許出願中)極めて清浄性な海洋深層水を利用することで、自然の力をそのままに「牡蠣の安全性」が更に進化。「Organic Refined Oyster(オーガニックリファインドオイスター)」と名づけ、2014年8月6日より同社直営店舗で提供している。「Organic」とは、その語源より「牡蠣本来の力」を意図している。

※高橋名誉教授、倉橋みどり准教授、自社調べによる
監修:東京大学・高知大学名誉教授理学博士高橋正征/東京大学特任准教授博士(農学)倉橋みどり

◆「ワインサービングシステム」導入で、ヴィンテージワインも気軽にグラスで
店内中央には約50種類のワインを楽しめるワインサービングシステムを設置。プリペイドカード購入によるセルフサービスで、「ボルドーの5大シャトー」やシャンパンやシャブリも、グラスで気軽に楽しむことができる。

◆オープニングフェア
11月19日(水)~30日(日)の期間限定
①シャンパン「モエ・エ・シャンドン・アンペリアル」を特別価格¥10,000で提供。
②17時以降の来店客全員に、生牡蠣1ピースをプレゼント。

◆店舗概要
店舗名:THE CAVE DE OYSTER (ザ・カーブ・ド・オイスター)
所在地:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 南1号
電話番号:03-3274-3455
坪数:約81坪/席数:80席(全席禁煙)/客単価:ランチ2,000円、ディナー8,000円
オープン予定:2014年11月19日(水)
ホームページ:http://www.theoyster.tokyo
facebook:https://www.facebook.com/theoyster.tokyo

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