アメリカで店舗数ＮＯ.1のフローズンヨーグルトカフェ「red mango（レッドマンゴー）」が日本初上陸。第1号店は下北沢に11月29日オープン。

長谷川ホールディングス株式会社（本社・東京都豊島区、社長・長谷川芳博）傘下の長谷川興産株式会社（本社・東京都豊島区、社長・肥後宏治）は、新業態として
フローズンヨーグルト専門店「red mango」をスタートし、日本第1号店として「red mango 下北沢店」を11月29日（土）にオープンすることを発表した。

同店は2002年に創業しアメリカでは275店、全世界では55都市に400店舗以上展開している、数々の賞を受賞したアメリカで店舗数NO.１のフローズンヨーグルト専門店である。

フローズンヨーグルトは、アイスクリームよりもずっとヘルシーであり、美容と流行の最先端・ハリウッドセレブも健康とコンディションの維持のために愛称「フロヨ（Froyo）」と呼び、日常的に取り入れているアイテムだ。
同店は、「毎日、“フロヨ”を食べよう」を理念として、健康を手軽にスタイリッシュに手に入れ、体の内側・腸からきれいになる食習慣「美的習慣」を提案するとしている。

また、同社はフランチャイズ事業のエキスパートとして既存FC事業のノウハウを生かし、2015年9月までに3店舗、2020年9月までに200店舗へ全国展開を目指していきたいとしている。

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