自由が丘の新旧がコラボ、亀屋万年堂のあんこを使用した人気ベーカリー製「あんぱん」限定発売。

投稿日:2016/10/25 17:03 更新日:

老舗和菓子店「亀屋万年堂」(本社:東京都目黒区 代表取締役社長 引地大介)は、このたびベーカリーショップ「自由が丘 ベイクショップ 」とのコラボレーションにより、新商品「亀屋のあんぱん」を販売開始したことを発表した。同商品は、亀屋万年堂自由が丘駅前店のみでの販売となる。

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「亀屋のあんぱん」は、毎朝「自由が丘ベイクショップ」のパン職人が一つ一つ心を込めて、生地か
ら作り、焼き上げ、使用するあんこは、亀屋万年堂創業当初から変わらぬこだわりをもって練り上げたもの。焼き立てをおいしく提供するため1日200個限定としている。
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78年前に自由が丘の地に創業した和菓子店「亀屋万年堂」と、ベーカリーショップ「自由が丘ベイク
ショップ 」とのコラボレーションは、昔ながらの自由が丘と新しい自由が丘、そのどちらも存在する自由が丘ならではの街の魅力を感じられる逸品となっている。
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■「亀屋のあんぱん」3つのこだわり
・どこを食べてもあんこを堪能
あんこという和菓子の伝統と、世界各国で昔から愛されるシナモンロールの伝統的な編み方。伝統×伝統が、新たなあんぱんの表現を見出した。
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・北海道産小豆を使用
あんこに使用している小豆は、北海道産の大粒揃い。定期的に北海道の生産者さんを訪れ、小豆作りにかける想いとともに栽培方法や特長などの話を伺う。
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・6種類の豆がごろごろと
小豆の他に、青えんどう、手亡豆、金時豆、ひよこ豆、赤えんどうを使用。彩り美しく、さら
に舌の上で感じるそれぞれの豆の風味を楽しめるようになっっている。
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販売価格:5個入り 1,500円(税込)1個 300円(税込)
販売店舗:亀屋万年堂 自由が丘駅前店 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-11-5
9:00~20:00(※売り切れ次第、販売終了)

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