株式会社YOPU(本社:東京都新宿区、代表取締役:趙 宣燁)は、同社が韓国料理店が100店舗以上集まる新大久保にOPENした“14日間熟成させた黄金の高級サムギョプサル”が食べられる「熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 新大久保本店」にて、岩手県産のブランド豚肉を使い、360時間以上かけて作る『最強の熟成ローストポーク丼』を2016年10月1日(土)より1日5食限定で販売することを発表した。
■『最強の熟成ローストポーク丼』のこだわり
1.肉のうまみを引き出すために、熟成室にて14日間の熟成を行った岩手県産のブランド豚肉「岩中豚」を使用。
2.特製マリネ液にて24時間漬け込み、うまみを最大限まで高める。
3.1時間30分かけてローストすることでうまみを閉じ込めながらやわらかい食感に仕上げる。
■商品の詳細情報
商品名:最強の熟成ローストポーク丼
販売価格:1,280円(税抜)
販売開始日:10月1日
限定数:1日5食
ローストポークが完成するまでの所要時間:361時間30分
(熟成14日、マリネ1日、ロースト1時間30分)
■熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 新大久保本店 について
行列のできる高級サムギョプサル専門店として本場韓国で人気を博し、2015年2月22日に日本初上陸。豚肉を14日間熟成させることで、より旨みを引き出しており、6つの付け合せと一緒に食べる、韓国で流行している“進化系のサムギョプサル”を体験できる店として常に満席になるほど人気を博しており、多数の有名人も来店するという。
■店舗概要
名称:熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 新大久保本店
所在地:東京都新宿区大久保1-16-21 1F・2F・3F
営業時間:11:00~24:00(L.O.23:00)
アクセス:JR「新大久保駅」徒歩3分
JR「大久保駅」徒歩5分
JR「新宿駅」東口徒歩10分