キッチン大宮DELIグランフロント大阪店、卵もライスもすべて白い「純白のオムライス」を販売。

投稿日:2016/06/16 16:46 更新日:

個室居酒屋「かまくら」、ハワイアンダイニング「モアナキッチン」など居酒屋、レストランを全国に手掛ける、株式会社リン・クルー(所在地:東京都中央区、代表取締役:林直樹)は、2016年3月にオープンした「キッチン大宮大名古屋ビルヂング店」で販売1ヶ月で1,000食を突破した、卵もライスもソースも何もかもが真っ白な「純白のオムライス」を、2016年6月20日(月)より、大阪ではじめて「キッチン大宮DELIグランフロント大阪店」で販売することを発表した。

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【大阪初登場 何もかもが真っ白『純白のオムライス』】
同メニューは、黄身が白い卵と、中のライスは色の着かない具材で調理をして全てが真っ白。華やかなドレーブの美しすぎるドレススタイルで、関西初登場となる。

【オムライスを包む玉子はなぜ白いのか】
流通量も限られて希少価値が高い、黄身が白い「ホワイトたまご」を使用。
卵の黄身の色は親鶏が食べている飼料が影響されるため、トウモロコシを食べると黄色い、米を食べると白い黄身が実現する。
この「ホワイトたまご」は元来の卵が持つ栄養価はそのままに、通常の卵に比べて脂質およびカロリーが低いというメリットもあり、ヘルシー志向の人にも最適となっている。

【ライスも白】
チキンライスは、通常はケチャップライスで仕上げるが、同メニューでは玉ねぎ、マッシュルーム、鶏肉をコンソメで味付けするなど色の着かない具材を使用して仕上げている。
そしてソースは牛乳の旨味を感じさせるサラリとしたホワイトソースに、チーズをふんだんに混ぜ合わせたWソース。コクのある深い味わいが楽しめる。

【美しすぎるオムライス】
螺旋を描いた貴婦人のドレスを思わせるフォルムが美しい、同店の代名詞ドレスオムライスで提供。味のみならず芸術的な見た目も追求した一品となっている。

【キッチン大宮DELIグランフロント大阪店】
東京浅草の洋食の名店「レストラン大宮」オーナーシェフ大宮勝雄のプロデュース店。洋食の伝統を基に季節の素材など様々なエッセンスを取り入れている。

・住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場B1
・交通:JR大阪駅 徒歩1分/阪急線 梅田駅 徒歩3分/地下鉄御堂筋線 梅田駅 北口 徒歩3分
・電話:06-6485-7095
・営業時間:10:00~22:00
・URL:http://www.rincrew.co.jp/kitchen_omiya_deli/index.html

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