アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN&JERRY’S(ベン&ジェリーズ)」は、ミニカップの新フレーバー「バーボンブラウンバター」を、6月20日(月)より、関東と関西エリアの高級食料品店やスーパーマーケットなどで販売開始することを発表した。
(販売開始日は、各店舗によって異なる。)
待望の新フレーバーは、同ブランドの日本初となるアルコール入りアイスクリーム。フェアトレード・シュガーで作ったブラウンバター(焦がしバター)アイスの中に、刻みクルミがゴロゴロ入ったリッチな味わいとバーボンの香りが楽しめる。
◆ベン&ジェリーズの「いいこと」
同店では、カカオやバニラ、シュガーなどの原材料を世界中の生産者と適正な価格で取引する「フェアトレード」に早くから取り組んでおり、現在では販売するすべてのミニカップアイスがフェアトレード認証を取得している。
①日本初のフェアトレード認証アイスクリーム。
②ひとつひとつのフレーバーに、特別なこだわりが込められている。
③「牛にも地球にもハッピーな酪農」への取り組みを実施。
④放し飼いで育てたニワトリの卵を使用。
⑤合成着色料などを使わず、安心な原材料を使用。
⑥地球の気候変動問題への取り組みを実施。
【ベン&ジェリーズ ミニカップ「バーボンブラウンバター」】
・希望小売税込価格:348円
・内容量:120ml
・種類別:アイスクリーム
・原産国:アメリカ
・アルコール分:0.5%
・販売店リスト:http://www.benjerry.jp
[その他のフレーバー]
チェリーガルシア、チョコレートファッジブラウニー、チャンキーモンキー、
クッキーカーニバル、バニラ、チョコレートチェリー、コットンキャンディー、
ブラウンシュガーブロンディー、チョコレート&ナッツ
◆ベン&ジェリーズとは
アメリカ・バーモント州で生まれたスーパープレミアムアイスクリームブランド。ゴロゴロしたチャンク(チョコレートやクッキーの具)が入ったユニークなアイスクリームが好評を博し、現在は世界36か国(※)で展開中。
日本では 旗艦店「表参道ヒルズ店」「ららぽーと豊洲店」、期間限定ショップ「エキマルシェ大阪店」の全3店舗で営業中。2016年3月には関東エリアにつづき、関西エリアの高級食料品店やスーパーなどでもミニカップアイスクリームの販売を開始した。
(※)アイスクリームショップを20か国で展開しているほか、16か国で小売を展開。
創業以来、「ビジネスには、そこで得たものを社会に還元する責任がある」という考えのもと、単に利益の一部を社会貢献活動に使うということではなく、ビジネス自体が社会に貢献するものになるよう、事業を展開。
たとえば砂糖やバニラ、カカオなどの原材料は世界中の生産者と適正な価格で取引しており、アイスクリームとして日本で初めての「国際フェアトレード認証」を受けている。
またおいしく安心なミルクのため「牛にも地球にもハッピーな持続可能な酪農法」を牧場の人たちと協働で行うなど、「社会のためになることを、楽しい方法で行う」ことを大切にしているという。
▼ベン&ジェリーズ公式HP:http://www.benjerry.jp
▼フェイスブック:https://www.facebook.com/BenJerrysJapan
▼ツイッター:https://twitter.com/benandjerrys_jp(@benandjerrys_jp)
▼インスタグラム:https://instagram.com/benjerry_jp(@benjerry_jp)
【期間限定 エキマルシェ大阪店オープン】
JR大阪駅桜橋口すぐの「エキマルシェ大阪」に期間限定のアイスクリームショップ9月末までオープン。店舗でしか食べられないフレーバー、シュガーコーンやトッピングのチョイスなど、スクープショップならではの楽しみが満載となっている。また新商品「バーボンブラウンバター」など、家庭で楽しめるミニカップも販売中。