京都発、行列のできる牛カツ専門店「京都勝牛」（運営：株式会社ゴリップ、京都本社、代表取締役 勝山昭）は、2016年3月18日（金）神奈川初出店となる「京都勝牛 ヨドバシ横浜」をグランドオープンすることを発表した。
【神奈川初出店 横浜駅直結の「横浜グルメ新名所」にグランドオープン】
同 横浜店は、各線横浜駅西口から約3分、横浜駅西口地下街北6出口より直結。昨年11月にリニューアルオープンしたヨドバシAkibaにつぎ「ワイワイグルメ」として生まれ変わり、全19店舗が連なる横浜グルメの新名所に神奈川県初出店となる。
【焼肉でもなく、ステーキでもない「牛肉の新たな価値」】
同店が提案するのは、肉の旨みにこだわった厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、わさび醤油で食す「和の牛カツ」。牛肉だからこそできる「中はミディアムレア、外はサクサク」の牛カツはまさに絶品となっている。
専門店ならではの味を追及し、牛肉は赤身の旨味にこだわった厳選ロースを使用。また揚げ方や時間にもこだわり、60秒で揚げるのも特徴。忙しい利用客を待たせることなく提供する。
【一口目から締めの一粒まで。”和風味たっぷり”豊富な楽しみ方を提案】
肉質や調理方法といった牛カツそのもののクオリティはもちろんのこと、一食に対する食べ方・ストーリーにもこだわりを持つ同店では、一口目はわさび醤油で、二口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案。
さらに、だし醤油の効いたとろとろの半熟玉子「京玉」は、黄身に牛カツをくぐらせたり、おかわり自由の麦飯にかけるなどの楽しみ方が可能。最後の一口まで飽きずに楽しめる食べ方・ストーリーが、他にはない京都勝牛ならではの魅力となっている。
◆京都勝牛のスタンダード牛カツ膳
・牛ロースカツ京玉膳(京玉付)：並(130g)1380円(+税)
・牛ロースカツ膳：並(130g)1280円(+税)
・みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉付)：並(130g)1480円(+税)
◆国産牛使用
・黒毛牛カツ京玉膳（京玉付）：(130g)1980円(+税)
◆黒毛和牛の厳選部位
・黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)：(130g)2480円(+税)
【「京の割烹」をイメージした空間づくり】
店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザイン。和を感じる洗練された空間には、ゆとりあるカウンターとテーブル席を備えており、忙しい合間でも気軽に食事を楽しむことができる。
また、同施設のレストランフロアでひと際目を引く、色鮮やかで大きな暖簾を手掛けたのは、ディレクター・島直也氏と絵師・安西智氏による"京都発"の絵描きユニット「だるま商店」。力強い毛筆と極彩色のCGを操り、独特の感性と色彩で表現する"和"の世界観が、国内のみならず海外でも高い評価を得ている。
そんな注目のユニットが同店のために書き下ろしたアートワークは、現在ヨドバシ横浜店、渋谷道玄坂店にて楽しむことができる。
【新店情報】
・店舗名：牛カツ専門店「京都勝牛 ヨドバシ横浜」
・グランドオープン日：2016年3月18日（金）
・住所：〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-2-7ヨドバシYokohamaB2F
・アクセス：各線横浜駅西口から約3分、横浜駅西口地下街北6出口より直結
・TEL：045-314-3500
・営業時間：11:00～23:00（L.O22:30）
・定休日：なし
【牛カツ専門店「京都勝牛」とは】
京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案。京素材・国産素材にこだわった牛カツ御膳のバリエーションや一食に対する食べ方の楽しみ方・ストーリーが魅力。京都の名店がひしめく先斗町に本店を構え、「行列のできる牛カツ専門店」として話題に。今後は、牛カツを「新たな日本食のスタンダード」にすべく、直営・FCともに店舗展開を加速する。
▼http://kyoto-katsugyu.com
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