ローソンでは、3月11日から「よくばり合体メシ 炒飯&中華風焼そば」を発売開始。
とんでもないボリュームの商品で、「好みのデブ飯」「米と麺は最高の組み合わせ」などの声があがり反響を呼んでいます。
それでは詳しくみていきましょう。
(画像:店舗外観)
■「よくばり合体メシ 炒飯&中華風焼そば」が登場
炒飯&中華風焼そばが一度に楽しめる欲張りなお弁当がローソンに登場しました。
(画像:公式サイトより)
玉子炒飯は、シンプルな味付けで、上にトッピングされた焼き豚のタレ和えの美味しさが引き立ちます。
醤油の風味が効いた中華風焼きそばは、麺のつるりとした食感も良く美味しいです。
唐揚げとゆで卵もトッピングされているので食べ応えも抜群です。
「よくばり合体メシ 炒飯&中華風焼そば」価格は、743円(税込)。
1食あたりのカロリーは、1020kcalとなっています。
さらに、食塩量を見ると「7.72g」とあります。
厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満となっていますので、1食で1日分を超える計算になります。
■実食した人の反応は?
さっそくSNSでも話題になっており、Xなどでは、
「ボリューム満点!」
「米と麺は最高の組み合わせ」
「好みのデブ飯あったの嬉しい」
「シンプル炒飯と上海焼きそば、ワンタンスープ足したい」
「LAWSONのもちづきさんコラボ弁当的な炒飯&中華風焼そばで晩御飯」
W炭水化物でボリューム満点など反響が大きいです。
ドカ食いブーム真っ只中の話題の弁当、カロリーも塩分も堂々登場です。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>