松屋は、2月11日から「煮込みキャベツのトマトハンバーグ」を販売開始。
早くもSNSを中心に注目を集めており、「意外とクリーミー」「うまトマよりも好み」などの声があがり好評です。
それでは、この話題の新作について詳しく見ていきましょう。
(画像:店舗外観)
■「煮込みキャベツのトマトハンバーグ」が登場
松屋のハンバーグシリーズに、新作「煮込みキャベツのトマトハンバーグ」が登場しました。
(画像:公式サイトより)
鉄板でふっくらジューシーに焼き上げたハンバーグに、こだわりのトマトクリームソースをたっぷりと合わせた一品。
トマトクリームソースは、ニンニクの香りが食欲をそそり、煮込んだキャベツとベーコンの旨味が凝縮された濃厚な仕上がり。
これは嬉しすぎるーーーッ!!
また、少し甘めでクリーミーに仕上げることで、人気メニュー「うまトマハンバーグ」とは異なる味わいになっています。
「煮込みキャベツのトマトハンバーグ(ライス・みそ汁付き)」の価格は、880円。
「煮込みキャベツのトマトハンバーグ定食(ライス・みそ汁・生野菜付き)」の価格は、980円です。
■「こっちの方が好きって人も多そう」「意外とクリーミー」SNSで大好評
XなどのSNSでもすぐに話題となり、実際に食べた人たちから続々と感想が投稿されています。
「うまトマよりも好みかも」
「少し甘めの味つけで食べやすかったです」
「意外とクリーミーでハンバーグのトマトクリーム煮て感じ」
「トマトとにんにくの旨味のソースキャベツもやわらかく美味しい」
「煮込まれてマシマシになったキャベツの甘味を味わえるのはよき」
「トマトの酸味は抑えたマイルドなソースご飯よりパンに合わせたい」
「クリーミーなソースと煮込みキャベツ&ハンバーグの相性が良すぎる」
「ベースはしっかりうまトマだけど、マイルドになってるからこっちの方が好きって人も多そう」
トマトの酸味を抑えたマイルドな味わいが美味しいと好評です。
ふっくらジューシーなハンバーグに、濃厚でクリーミーなトマトソースが絡む「煮込みキャベツのトマトハンバーグ」ぜひ楽しんでみてください!
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<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>