堀江貴文と鳥羽周作がコラボ【小麦の奴隷】新作「sioミルクフランス」2月6日より全国販売

投稿日:2025/02/07 11:06 更新日:

【小麦の奴隷】は「sio」のオーナーシェフ・鳥羽 周作氏とコラボしました。2025年2月6日より、ほんのり塩味のパンに、練乳とバターをブレンドした特製クリームをたっぷり挟んだ「sioミルクフランス」を発売します。公開された公式情報は以下の通りです。

【小麦の奴隷】「sioミルクフランス」

■【小麦の奴隷】堀江 貴文×鳥羽 周作のコラボパン第1弾「sioミルクフランス」2025年2月6日より発売!練乳とバターの濃厚クリームが塩味パンにとろける美味しさ

株式会社こむぎの(本社:東京都千代田区、代表:笹山 直人)が展開する【小麦の奴隷】は、ホリエモンこと堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
 このたび当社は、ミシュランガイド東京2020から6年連続で掲載されている「sio」(所在地:東京都渋谷区上原1-35-3)のオーナーシェフ・鳥羽 周作氏とタッグを組み、コラボパンを開発しました。第1弾となる「sioミルクフランス」を、2025年2月6日(木)より全国の【小麦の奴隷】(一部店舗を除く)で販売開始します。

 2月5日に開催したコラボレーションに関する発表記者会見では、コラボパンの全貌を発表し、メディア関係者の皆様に先行試食していただきました。この模様はYouTube「ホリエモンチャンネル」で生配信し、見逃した方もアーカイブ動画でご覧いただけます。
 さらに、今春には第2弾として「トバいキーマカレーパン」の発売も決定。今後も【小麦の奴隷】と「sio」のコラボレーションが生み出す限定商品にご期待ください!

■ほんのり塩味に練乳とバターの特性クリームが合う!

・特製クリームの濃厚なコクと、ほんのり塩味のパンが絶妙にマッチ!鳥羽シェフ監修「sioミルクフランス」誕生!
■「sioミルクフランス」とは?
 「sioミルクフランス」は、ほんのり塩味のパンに、練乳とバターをブレンドした特製クリームをたっぷり挟んだ一品。シンプルながらも、パンの塩味とクリームの甘みが絶妙に調和し、一度食べるとやみつきになる味わいが特徴です。

 本商品は、「sio」(ミシュランガイド東京2020から6年連続で掲載)のオーナーシェフ・鳥羽 周作氏が監修。【小麦の奴隷】のこだわりのパンに合うよう、食感やクリームの配合に徹底的にこだわり抜きました。2025年2月6日(木)より、全国の【小麦の奴隷】店舗(一部店舗を除く)にて販売を開始します。

【商品情報】
商品名:sioミルクフランス
価格:300円/1個(税込)
販売開始日:2025年2月6日(木)~

販売店舗:小麦の奴隷全店舗

※一部販売していない店舗があります。各店舗にお問い合わせください。

※2月は数量限定販売となります。

【小麦の奴隷】「sioミルクフランス」

「sioミルクフランス」
■記者会見の模様をYouTubeで配信!
 2025年2月5日、東京都渋谷区の「FAMiRES(ファミレス)」(東急プラザ原宿 ハラカド 5F)にて、【小麦の奴隷】と「sio」のコラボ発表記者会見を開催しました。

 当日は、堀江 貴文と鳥羽 周作氏が登壇し、コラボの背景やコラボパンのこだわりについて語りました。会見には多くのメディア関係者が参加し、パン調理のデモンストレーションや試食も実施されました。

 記者会見の様子はYouTube「ホリエモンチャンネル」にて公開中です。以下のリンクからご覧いただけます。

▼発表記者会見アーカイブ動画▼

【プロフィール】

【小麦の奴隷】「sioミルクフランス」

堀江 貴文 プロフィール
1972年、福岡県生まれ。「SNS株式会社」ファウンダー。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「マンガ新聞」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。ホリエモンドットコムでは『テクノロジーが世界を変える』をテーマに、各界のイノベーター達に自ら取材したものを連載中。自身が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)ではアドバイスだけでなく、自らプレイヤーとなりメンバーとともにあらゆるプロジェクトに参加している。当サロンに集まったメンバーのコミュニティから誕生した【小麦の奴隷】では、ブランド発案者として、月に一度フランチャイズ加盟希望者向けのオンライン説明会に登壇している。

▼ホリエモンチャンネル

http://www.youtube.com/user/takaponjp

【小麦の奴隷】「sioミルクフランス」

鳥羽 周作 氏 プロフィール
鳥羽 周作 氏 プロフィール

sio株式会社 代表取締役

J リーグの練習生、小学校の教員を経て、31 歳で料理の世界へ。

2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020 から 6年連続で掲載。

現在、「sio YOYOGI UEHARA」「sio AOYAMA」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「㐂つね」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」「NAGANO」「FAMiRES」と9店舗を展開。

書籍 / YouTube / SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。

モットーは『幸せの分母を増やす』。

▼sio 公式サイト
 https://sio-yoyogiuehara.com/

■コラボ第2弾も気になる!

・コラボ第2弾「トバいキーマカレーパン」も今春発売予定!
 本コラボの第2弾として、2025年春に「トバいキーマカレーパン」の発売が決定しました。

 本商品は、鳥羽シェフの家庭で親しまれてきた“鳥羽家の定番キーマカレー”を、レストラン仕様にアップデートしたこだわりの一品。スパイシーさの中にほんのり甘さを加え、誰が食べても美味しく感じられる絶妙なバランスに仕上げました。ひき肉の食感をしっかり残しつつ、カレーパンの生地と調和する特製キーマカレーをぎっしり包み込んでいます。

 「sioミルクフランス」に続く、鳥羽シェフ監修の新たなコラボパン。カレーのコクとスパイスが織りなす至福の味わいに、ぜひご期待ください。発売日などの詳細は、後日発表予定です。

【小麦の奴隷】「sioミルクフランス」

2025年春 発売予定「トバいキーマカレーパン」
・地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】とは
 株式会社こむぎのは、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれたベーカリーブランド【小麦の奴隷】をFC展開しています。
 【小麦の奴隷】は2020年4月、北海道大樹町に1号店を出店。人口約5,500人の大樹町で成功したベーカリーチェーンのモデルを全国に広げ「パンの力で地方創生すること」を目指し、全国各地でのFC展開を始めました。その後、2021年のFC開始から約4年で124店舗の展開を実現。現在も多数の加盟希望が寄せられており、2025年2月1日時点で、営業中の店舗を含め156店舗のオープンを準備中です。
 さらに、2024年4月16日には、タイ・バンコクのプロンポンエリアにて、【小麦の奴隷】の海外初店舗となる「小麦の王国」をオープンしました。
 今後も【小麦の奴隷】はパンの力で地域社会に貢献し、国内外でのさらなる成長と発展を目指します。

【小麦の奴隷】「sioミルクフランス」

【小麦の奴隷】 商品一例

※情報は掲載時点のものです

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