なか卯は、1月29日から「牡蠣とじ丼」の販売を開始。
実際に食べた人からは、「美味すぎる」「熱々で良かった」など好評の声が相次いでいます。
それでは、早くも注目を集めているこの新作について、詳しく見ていきましょう。
(画像:店舗外観)
■「牡蠣とじ丼」が登場
冬は牡蠣が美味しい季節。なか卯からは「牡蠣とじ丼」が登場しました。
(画像:公式サイトより)
なか卯の本気がここに集結。
牡蠣フライは注文を受けてから揚げる本格派。
熱々のご飯の上に、サクサクの牡蠣フライが3個、割り下でとじた卵と玉ねぎ、仕上げに三つ葉をのせた贅沢な一杯です。
使用されているのは、広島県産の牡蠣。衣はサクッと軽やかに揚げられ、噛むほどに牡蠣の濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
こだわり卵のコク、シャキシャキの玉ねぎ、だしの風味豊かな割り下の甘みが、牡蠣フライの美味しさを引き立てています。
「牡蠣とじ丼」の価格は、ごはん小盛760円、並盛790円、ごはん大盛880円です。
■「えぐ美味すぎる」「注文してから揚げるスタイル」満足の声が続々
さっそくSNSでも話題になっており、Xなどでは、
「牡蠣と卵が合ってて美味かった」
「なか卯の牡蠣とじ丼が最高すぎる」
「牡蠣フライが揚げたて熱々で美味しい」
「なか卯の牡蠣とじ丼えぐ美味すぎる」
「なかなか身が大きくしっかりしてて美味しかった」
「広島県産の牡蠣の味がぎゅ〜っと詰まってて最高」
「牡蠣は注文してから揚げるスタイルで熱々で良かった」
「親子丼に牡蠣フライが3つ乗ってて大ぶりだし香りも味もいいしまた食べたい」
牡蠣フライの大きさや美味しさに満足する声が多く寄せられています。
寒い季節にぴったりの「牡蠣とじ丼」この人気はまだまだ続きそうです!
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>