カレーハウスCoCo壱番屋は、1月17日から山田裕貴監修「塩豚角煮ジンジャーカレー」を数量限定で販売開始。
発売直後からSNSでも反響を呼び、「お肉柔らかで美味しかった」「ジンジャーがいいアクセント」などの声があがり好評です。
それでは、この話題の新商品について詳しく見ていきましょう。
(画像:CoCo壱番屋外観)
■山田裕貴監修「塩豚角煮ジンジャーカレー」が登場
「塩豚角煮ジンジャーカレー」は、俳優・山田裕貴さんが監修した、ココイチの数量限定メニュー。
(画像:公式サイトより)
柔らかく煮込まれた塩豚角煮は、口の中でほろほろと崩れる絶品の仕上がり。
カレーソースは生姜の風味が効いた特製ジンジャーカレーで、スパイシーさとコクのある深い味わいがクセになります。
トッピングには甘酢で味付けされた針生姜を使用。カレーに混ぜ合わせることで、さっぱりとしたアクセントが加わり、一皿で異なる味わいを楽しめます。
「塩豚角煮ジンジャーカレー」価格は1,040円(税込)です。
■実食した人の反応は?
XなどのSNSでも大きな話題を集め、続々と感想が投稿されています。
「お肉柔らかで美味しかった」
「ジンジャーがいいアクセント」
「生姜が効いたカレーがおいしい」
「生姜がピリッとしてて美味しかった」
「生姜が効いていて身体がポカポカ。また食べたいな」
「生姜の甘味が少し辛いカレールーに良いアクセントになって食べやすく美味しかった」
柔らかい塩豚角煮と生姜の風味が効いたカレーが絶妙だと好評です。
ココイチから足が遠のいていた人でも、振り向かざるを得ない魅力的な商品なのではないでしょうか。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>