株式会社クロスオーバージャパンは、日本初の陶板料理専門店「下北沢18」を10月13日にオープンしたことを発表した。
料理には全て、和食で使用する陶板の器を使用。陶板を使用するのは、熱した陶板から放出される遠赤外線の効果により「炭火のようにふっくらジューシーに仕上がる」ためであるという。
陶板は熱い鉄板としてだけでなく、冷やして冷製メニューの器としても使用も可能。「温かい料理を温かく、冷たい料理を冷たく」提供するため、料理本来の良さを楽しむことができる。
1.日本初の陶板専門料理でおもてなし
「陶板でつくる!出来立てふわふわ卵蒸し」や「フレンチトーストの進化系!フレンチふっくり~む」といった今まで食べたことのない味覚を発見することができる。
冷えたクリームパンを陶板で一気に焼くため、中のミルククリームは冷たく、外は熱々の食感を楽しめる不思議な味は、女性からの評判は上々。早くもリピーターが続出しているという。
また、これからの季節には、流行に敏感な人は今注目している料理であるというマレーシアの国民食「バクテー」が最適。スペアリブを18種類の薬膳スープで煮込んだ、トロトロに溶けた豚肉が堪能できる。
2.「ハイストライク」で商標登録を取得
鹿児島産のマルスウィスキーをベースに唐辛子を3日間漬け込んだ極上の辛口ハイボール「ハイストライク」で商標を取得。のど越しが良く、後を引く辛さは野球の剛速球のように力強く、炭酸の爽快感で喉を通る、まさにストライクな味で、リピーターが続出しているという。
3.店舗丸ごと貸し切りも可
12名以上の団体には、店舗丸ごと貸し切りのプライベートプランも提案。忘年会・新年会・女子会・歓送迎会・サプライズなど各種パーティなど、予算に応じて開催することができる。
© 2015 陶板料理専門店 下北沢18