台湾カフェ春水堂『タピオカ紅はるかミルクティー』『紅はるかミルクティー』を販売

投稿日:2024/09/13 11:38 更新日:

株式会社オアシスティーラウンジが運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2024年9月20日(金)から全国の春水堂にて、お芋をたっぷりと使ったアレンジティー『タピオカ紅はるかミルクティー』と『紅はるかミルクティー』の2種を季節限定で販売開始します。

紅はるかがたっぷりと入ったアレンジティー

『タピオカ紅はるかミルクティー』(税込・店内800円、テイクアウト700円)は、紅はるかをたっぷりと使用した贅沢なアレンジティー。甘みが強くねっとりとした食感が特徴の紅はるかミルクティーへ贅沢に配合、さらにたっぷりのクリームとザクザクのさつまいもチップスをトッピング。春水堂オリジナルのもちもちのタピオカの食感と紅はるかの味わいが楽しめるようになっています。紅はるかを贅沢に使用しているため最後の一口まで芋感を感じることが出来る、芋好きにはおすすめの商品となっています。タピオカ無しの『紅はるかミルクティー』(税込・店内700円、テイクアウト600円)と2種類で発売します。店内・テイクアウトどちらも楽しめる秋らしいドリンクは、台湾ヌードルや台湾スイーツとも相性抜群となっています。

台湾のローカルフード2種が新登場

今回新発売される酸菜豆漿鶏湯麺(サンツァイトウジャンジータンメン)はあっさりとした鶏ガラスープをベースに、温かい豆乳にたっぷりの薬味を加え、黒酢の酸味でふるふるの豆乳ともちもち麺を絡めていただきます。シャキシャキの酸菜と高菜、塩味の効いた蒸し鶏のトッピングとごま油の香りが絡みクセになる一品となっています。また、台湾の春水堂で人気ナンバー1のシグネチャーフードである『功夫麺(クンフーメン)』が小椀サイズで新登場。このレシピはタピオカミルクティーの生みの親であり、今も台湾本社で商品開発を担当している春水堂の“味の番人”リンさんのお母さんの秘伝のレシピとなっています。粗挽き豚肉と椎茸、エシャロットで甘味とコクを加えた肉味噌を絡めました。たっぷり野菜のシャキシャキ食感も楽しめるまぜ麺となっています。ランチやディナーに春水堂のオリジナルドリンクと共に。

商品概要 ※税込

『タピオカ紅はるかミルクティー』(アイス 店内800円、テイクアウト700円)
『紅はるかミルクティー』(アイス 店内700円、テイクアウト600円)

『酸菜豆漿鶏湯麺』(980円)
『功夫麺 小碗』(350円)※功夫麺 小碗は9/20より通常メニューとして登場

発売日 : 2024年9月20日(金)~ 2024年11月14日(木)
販売店舗 :全店舗(ルミネエスト新宿店はドリンクのみ販売)

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