ジャガイモやニンジンなどの野菜の皮を剥く時に欠かせないピーラー。
その切れ味が商品の最も重要な特徴になることから、最高の切れ味を求めて様々なピーラーを試してきたことがある人もいるのではないでしょうか。
いま、Xでは、貝印が販売するピーラーの切れ味がすごいと話題です。
それでは詳しくみていきましょう。
(画像は公式サイトより)
■貝印の切れ味鋭いピーラーが話題
いま、Xで話題になっているのが、貝印の「SELECT100 T型ピーラー」。
(画像:Amazonより)
公式ホームページによると、
「斜め刃設定なので、切り始めもスムーズでなめらかにむけます。
刃に施したディンプル加工により、切り離れがよく、作業がスピーディーに進みます。握りやすさを追求した、手にフィットしてすべりにくいウェーブ型のハンドルです。ステンレス製のU字型の芽取りで、ぐるっと回すときれいにじゃがいもの芽が取れます。衛生的なオールステンレス製で、食洗機対応です」
とのことで、「斜め刃設定」と「刃に施したディンプル加工」が特徴となっているようです。
この商品の切れ味が素晴らしく好評で、Xでは
「新しく買ったピーラーの切れ味がすごい、にんじんが知らない質感になった」
「もう他のピーラーには戻れません」
「切れ味ほんとにいいから(手を切らないように)取り扱い注意」
「これ軽い力でスルーッといっちゃう」
「やみつきになる」
「マジでおすすめ」
「これしか勝たん」
といった声があがっています。
貝印は他にもリンゴやジャガイモなどの丸いものを剥くのに適している「I型ピーラー」も発売しているようで、こちらも好評のようです。
(画像:Amazonより)
■実際に使用した切断面に絶賛の声
また、実際に人参の皮をむいた画像をポストしたXユーザーが現れると、その仕上がりに絶賛の声があがり一気にバズへ。
鋭い刃物で皮を切ったかのようなニンジンの滑らかな切断面に
「文字読むまで鉱石かと思った」
「切られたことに気付いていない」
「宝石のような輝き方してますね」
「ツヤツヤしたリノリウムを掘り出した?」
「オレンジダイヤモンドじゃないですかこれ」
などの声があがりました。
力を入れなくても皮を向けるだけではなく、ツルツルの切断面の美しさに感動を覚えた人も多いようです。
これは人気が出そうですね。
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>
[PR] 貝印(Kai Corporation) KAI ピーラー 皮むき器 シルバー SELECT100 T型 DH3000(Amazon)
[PR] 貝印(Kai Corporation) 貝印 KAI ピーラー 皮むき器 SELECT100 I型 DH3001 シルバー(Amazon)