ラーメンの生涯実食杯数20,000杯超の「ラーメン官僚」こと田中一明さんがXを更新。
府中市・分倍河原「手打ち 陰日向」を訪問したことを明かしました。
(画像は田中さんXより許可を得て使用)
■「手打ち 陰日向」を絶賛
この日、「ワンタンメン」をオーダーした田中さんは「異次元の手打ち麺。衝撃的な内容に鳥肌。美味過ぎる!」と絶賛。
「他の何物にも替えがたい」体験だったことを明かしています。
「本年最大級の話題店」として猛プッシュ。
「素晴らしい出来映えだった」と締めくくりました。
(続き)この前代未聞の超ウルトラ極太麺と合わせるスープは、目が醒めるような生姜の涼味が味蕾を撃ち抜く、生姜醤油系。餅のように延びる麺を噛み締めながら、芳醇スープを啜り上げる悦楽は、他の何物にも替えがたい。ワンタン、チャーシュー等、脇を固めるトッピング陣も、素晴らしい出来映えだった。 pic.twitter.com/XeetUmcasq
— かずあっきぃ~通称・ラーメン官僚~ (@kazutan0264) June 5, 2024
ポスト全文
「手打ち陰日向@分倍河原にて、ワンタンメン。2024年5月に開業した、本年最大級の話題店。店主は、名店『日陰@新川崎』の出身。だが、修業先の味を踏襲せず、更に振り切れた1杯で勝負を挑む。麺はまさに小麦の塊!「超極太」という言葉でも生温い、異次元の手打ち麺。衝撃的な内容に鳥肌。美味過ぎる!」
「この前代未聞の超ウルトラ極太麺と合わせるスープは、目が醒めるような生姜の涼味が味蕾を撃ち抜く、生姜醤油系。餅のように延びる麺を噛み締めながら、芳醇スープを啜り上げる悦楽は、他の何物にも替えがたい。ワンタン、チャーシュー等、脇を固めるトッピング陣も、素晴らしい出来映えだった。」
田中一明さんのプロフィール
田中一明(通称・ラーメン官僚かずあっきぃ)
1972年生まれ。東大卒の現役官僚でありながら「超・ラーメンフリーク」として年間700杯を超えるラーメンを、エリアを問わず実食。生涯通算20,000杯超のラーメンを実食。テレビ番組への出演、雑誌やムック本の監修、ポッドキャストの発信等により、ラーメン情報を精力的に発信している。「アウトプットは、着実なインプットの土台があってこそ説得力を持つ」という信条を持ち、新店から老舗に至るまで、47都道府県の店舗を探訪。信頼度の高さに定評がある。著書に「ラーメン超進化論『ミシュラン一つ星』への道」(光文社新書)など。
■店舗概要と評価
店舗概要
「手打ち陰日向」
・ラーメンデータベース:92.075ポイント
・Googleレビュー:4.4(18件)
所在地
東京都府中市美好町3-9-10
最寄駅:分倍河原
店舗公式X
○歩道に並ぶ時は左側並びでお願いします。
○喫煙禁止
○ゴミのポイ捨て禁止
○いなげやさんの駐車場利用禁止
○横入り、代表待ち禁止
○自転車は店の入口の左側に2台だけ停められます。右側は停めないで下さい
○近隣の方の家の壁や塀、柵に触らない、よりかからない
よろしくお願いします。— 手打ち陰日向 (@teutikagehinata) June 8, 2024
※情報は掲載時点のものです
<編:GourmetBiz編集部>