京都発、行列のできる牛カツ専門店「京都勝牛」(運営：株式会社ゴリップ、京都本社、代表取締役 勝山昭)は、2015年11月20日(金)に「京都勝牛 ヨドバシAkiba」をオープンすることを発表した。
同店では、京都の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案。肉の旨みにこだわった厳選部位と一食に対する食べ方・ストーリーが、他にはない魅力となっている。
11/17に東京初出店となった同小川町店のシークレットオープンイベントでは、2日間で500名を超す大行列をつくり話題となった。
今後は、牛カツを日本食の新たなスタンダードにすべく、出店を加速し、2015年内に小川町・ヨドバシAkibaを含む東京6店舗、大阪1店舗を連続オープンするという。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KlIjSYxxp2s
【2日間で500人の大行列が話題に シークレットオープンイベントが大盛況】
東京初出店となった同小川町店では、2日間にかけてシークレットオープンイベントを開催。
初日は休日のオフィス街にも関わらず、約250人もの行列ができる大盛況。翌2日目も同様の行列ができ、2日間で約500人もの長蛇の列となった。
その様子は11/17のグランドオープンと同時にテレビ、グルメサイトなどで取り上げられたほか、Twitter、Facebook、InstagramといったSNSを通じ拡散されたことで、多くの注目を集めている。
【都内最大級の数とバリエーションを誇る「秋葉原グルメの新名所」】
東京出店2店舗目は”新たな牛カツ激戦区”として注目を集める秋葉原。
秋葉原駅各線に直結した「ヨドバシAkiba」8Fのレストランフロアに、11/20(金)「ワイワイグルメ ヨドバシAkiba」がグランドオープン。都内最大級の数とバリエーションを誇る「秋葉原グルメの新名所」への出店となる。
【焼肉でもなく、ステーキでもない「牛肉の新たな価値」】
同店が提案するのは、ミディアムレアに仕上げた「赤身の旨味」を香ばしいサクサクの衣で凝縮した「絶品牛カツ」。
専門店ならではの味を追及し、牛肉は赤身の旨味にこだわった厳選サーロインを使用。また揚げ方や時間にもこだわり、60秒で揚げるのも特徴。忙しい利用客を待たせることなく提供する。
さらに、わさび醤油のほか山椒塩・特製ソース・和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案。他にはない同店ならではの食べ方を楽しむことができる。
◆勝牛のスタンダード牛カツ膳
・牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)：並(130g)1380円(+税)
・牛サーロインカツ膳：並(130g)1280円(+税)
◆黒毛和牛の厳選部位
・黒毛和牛カツ京玉膳(京玉天付)：並(130g)1980円(+税)
・黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)：上(130g)2480円(+税)
【「京の割烹」をイメージした空間づくり】
店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザイン。ゆとりあるカウンターとテーブル席を備えており、毎日のランチや買い物、観光の合間に気軽に利用することができる。
和を感じる洗練された空間、こだわりの厳選部位が並ぶ「肉のショーケース」など、日本人のみならず外国人観光客も楽しめるる空間づくりも同店ならではの魅力となっている。
【店舗情報【2015年11月20日（金）グランドオープン】
【「京都勝牛 ヨドバシAkiba」店舗情報】
■グランドオープン日：2015年11月20日(金)
■住所：〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAkiba8F
■アクセス：JR、東京メトロ、つくばエクスプレス各線「秋葉原駅」直結
■TEL：03-3251-0090
■営業時間：11：00～23：00(L.O.22:30)
■定休日：なし
■席数：42席
【新店オープン情報】
＜東京＞
・京都勝牛 小川町（11/17）
・京都勝牛 ヨドバシAkiba（11/20）
・京都勝牛 竹橋パレスサイドビル（11/30）
・京都勝牛 新大久保（12月中旬）
・京都勝牛 新宿西口（12月中旬）
・京都勝牛 池袋東口（12月下旬）
＜大阪＞
・京都勝牛 なんば千日前（12月中旬）
【牛カツ専門店 京都勝牛とは】
京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案。京素材・国産素材にこだわった牛カツ御膳のバリエーションや一食に対する食べ方の楽しみ方・ストーリーが魅力。京都の名店がひしめく先斗町に本店を構え、「行列のできる牛カツ専門店」として話題となった。
牛カツを新たな日本食のスタンダードにすべく、今後は2016年中に50店舗を目指し、直営とともにFC展開を加速していくとしている。
2015年11月に東京初進出6店舗連続オープン。
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