横浜赤レンガ倉庫では、2024 年 2 月 1 日(木)から 25 日(日)まで、「Yokohama Strawberry Festival2024」を、横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テントにて開催します。(20日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業)
「Yokohama Strawberry Festival」は、お子さんから大人まで多くの人に愛されている“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして 2013 年に初開催。過去 10 年間で延べ約 180 万人のに来場いただいており、思う存分にいちごを楽しめるイベントとして好評を得ています。
過去最大会場規模!”Strawberry Forest いちごの森”をテーマに
※会場装飾イメージ
今年の装飾テーマは”Strawberry Forest いちごの森”。森の中をイメージした空間で、いちごを思いっきり楽しんでもらいたいとの思いで、いちごづくしの可愛らしい、夢のような世界が広がります。
11 回目の開催となる今回は会場規模を約 2 倍に拡大。初出店を含む飲食ブース、物販ブース合わせて過去最大数の延べ 38 店舗が集結します。
ハードロックカフェが「ROCK×いちご」をテーマにしたコンセプトカフェを初出店!
”Strawberry Forest いちごの森”の世界の中に、ハードロックカフェのコンセプトカフェが初登場。 ハードロックカフェが今回のイベントのためだけに特別に考案したメニュー「ストロベリーチーズケーキ」、「ストロベリー&チョコレート ブラウニーサンデー」、「ストロベリーピニャコラーダ」「ストロベリー コーヒーラテ」の計4種類を用意(テイクアウト可)。
ここでしか召し上がれないいちごメニューをぜひ。
◇日数限定でブランドいちごの無料配布や、ミスいちごの来場、地元横浜のいちご農家による直売も!
毎年恒例となっているブランドいちごの無料配布を、今回も日数限定で実施。
2 月 1 日(木)・15 日(木)・23 日(金・祝)には、いちごの PR 支援を行うミスいちごが来場し、ブランドいちご「ミガキイチゴ」や、栃木の最新品種「とちあいか」の中でも高級ホテル やレストランがこぞって採用している希少いちご、ひたちなかの観光農園より「紅かおり」や 「スターナイト」他その日オススメのいちごなど、ミスいちご厳選のいちごを数量限定で来場の皆さんに渡します。この他の日程でも、熊本県「ゆうべに」「恋みのり」、奈良県 「奈乃華」、茨城県「いばらキッス」のブランドいちごの限定配布も期間中実施します(※ 配布日時等の詳細は、後日特設サイトで公開します)。
また、地元・横浜市内の 6 つのいちご農園による、毎年人気の採れたてのいちごの直売を日替わりで実施します。 この時期は、各農園でもいちごの収穫を楽しめるので、ぜひ。
横浜赤レンガ倉庫だけでなく、近隣施設とも連携してエリア一帯がいちご一色に!
MARINE & WALK YOKOHAMA や横浜ハンマーヘッド、横浜ワールドポーターズの 3 つの近隣商業施設でもストロベリーフェスティバルを開催! 施設ごとにこの時期だけのいちごメニューなどを展開します。この他、横浜みなとみらい地区の商業施設・ホテル等でもいちごフェアが実施されるなど、エリア一帯がいちご色に染まります。
さらに、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリではイベントと連動したデジタルスタンプラリーを実施。対象施設を巡ると、イベントオリジナルステッカーをゲットできるようになっています。
※ステッカーデザインイメージ
店舗情報
初出店が延べ 13 店舗♪ 毎年人気のいちごスイーツやドリンク、グッズも登場!
【初出店(ドリンク)】
しなことダガネ♡ ソーダストロベリー /ミルクストロベリー
【初出店】 ベリーチョコクランチチュロス
【初出店】 全国のいちご 8 種類の いちご大福
【初出店】 贅沢あまりんパフェ
ミガキイチゴのスノードーム
食べられない苺シリーズ
横浜赤レンガ倉庫館内 47 店舗でもいちご商品が盛りだくさん!
“とちおとめ”とチョコレートの アップルパイ
いちご刺繡メッシュポーチ いちごチャーム
「Yokohama Strawberry Festival 2024」
期間 :2024 年 2 月 1 日(木)〜25 日(日)
※20 日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
時間 :10:00〜18:00 (最終入場時間 17:45)
会場 :横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント
入場料 :500 円(税込)
※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は 300 円(税込)となります。
※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)
※飲料・物販代金は別途
問い合わせ先:横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーション 045-227-2002(代)
主催 : 横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援 :横浜市にぎわいスポーツ文化局
協力 :横浜市農業振興課、奈良県、茨城県鉾田市、JA熊本経済連、ミスいちご