急激に冷え込むようになり、寒さ対策が追いついていない人もいるのではないでしょうか。
そんな人にこそ、身近にあるダイソーで「ぽかぽかグッズ」「乾燥対策グッズ」を揃えるのがオススメ!
ダイソーの公式Instagramが「今年の冬に加湿器&あったかグッズ」として5つの商品をおすすめしていることが分かりました。
このアイテムが優秀すぎたので、詳しく紹介していきます。
■いきなりスゴ!3000円はするアイテムなのに…電源があればすぐにぽかぽか!冷え性に嬉しいあったかアイテム
デスクで仕事をしていると「少し冷えるな」と感じることはありますよね。
そんな時にオススメなのがこちら。
(画像:ダイソー公式Instagram)
「USB式ひざ掛け」
価格:1100円(税込)
「いきなりすご!」1商品目からぶっ飛んだコスパを見せつけるダイソーさんです。
USB式ひざ掛けが1000円は「凄まじい」のではないでしょうか。
職場で暖房は入っているけれど、自分だけ寒く感じる時がありますよね。
そんな時こそ、このアイテムの出番!パソコンのUSBメモリに差し込んで使えば、すぐにじんわり温かくなります。
自宅で作業をする際も◎暖房をつけたくない時、または暖房をつけても寒い時などに活躍してくれそうなアイテムです。
さらに、足元をぽかぽかにしてくれるアイテムも。
(画像:ダイソー公式HP)
「USB式フットウォーマー」
価格:1100円(税込)
コロンとした見た目で、一見クッションかと思いますが、こちらは足を入れて寒さ対策ができるUSB式フットウォーマー。
ダイソー公式HPによると「ヒタが内蔵された給電式フットウォマスリッパのように足を入れ、冷えやすい足元をしっかりと温めます」とのこと。
画期的すぎる!足の指先まで冷たくなりやすい冷え性の人は即買いアイテムですね。
既にカラーによっては在庫がないようなので、見つけたらラッキー!私もこちらを探してダイソーに行きましたが、その店舗では品切れ。Amazonなどで同様の商品を探そうとするとセール時の価格でも3000円以上するので、税込み1100円で買えるダイソー価格はかなりお買い得!
足首までクッションがあるので、外から帰ってきてご飯を食べるタイミングなどはこれに足を入れてまずは温まりたい!そんな時にもぴったりのアイテムです。
■ホットドリングがずーっと温かい!?画期的すぎて即買いの予感
そして、冬に欠かせないものといえばホットドリンク。
しかし、時間が経つと冷めてしまって、電子レンジで温め直しているという人もいるのではないでしょうか。
550円出せば、もうその手間は必要ありません!
(画像:ダイソー公式HP)
「USBカップウォーマー」
価格:550円(税込)
こちらは飲み物を置くだけで、ドリンクを冷めにくくしてくれるUSBカップウォーマー。
USB電源に差し込めば、飲み物を置くとスイッチが入る仕組みなのでとても便利。スイッチの切り忘れの心配もありません。
仕事をしている時、読書をしている時、常に温かいドリンクを飲めて、体の芯から温められるのは嬉しいですよね。
デスクのパートナーとして、大活躍するのではないでしょうか。
■乾燥対策も忘れないで!用途に合わせてアイテムを選べる◎
寒くなるのと同時に悩みになるのが乾燥ですが、こちらもダイソーで解決できてしまいます。
(画像:ダイソー公式HP)
「缶型加湿器」
価格:550円
電源はType-A、Type-Bの2種類が販売されていて、電源ケーブルはついていないので、ご自宅にあるケーブルに合わせてお選びください。
コンパクトなので、デスクの上に置いておけば乾燥対策に◎
あまりに湿度が低すぎると喉を痛めたり、体調を崩すきっかけになったりしてしまうので、550円で対策できるのは嬉しいですよね。
そして、電源がない場所でも加湿をしたいという人には、こちらがオススメ。
(画像:ダイソー公式HP)
「加湿ポット」
価格:330円(税込)、ミニサイズ110円(税込)
猫(スコティッシュフォールド)のお顔が可愛い加湿ポット、通常サイズは税込み330円、ミニサイズは税込み110円です。
こちらは猫の頭頂部に水を注ぐ部分があるため、そこに水を入れて部屋に置いておくだけで乾燥対策できる優れもの。
スコティッシュフォールド以外にも、パンダ、ハスキー、ハムスターなど、可愛いデザインが豊富。
(画像:ダイソー公式HP)
自分の家にはもっとシンプルな見た目が良いという人にはこちらもあります。
(画像:ダイソー公式HP)
これならシックなお部屋でも邪魔することはなさそうですね。
ダイソー公式がおすすめしていた5つの冬グッズ。
どれもリーズナブルで使い勝手が良すぎるので、是非寒さ対策がまだという人はダイソーをチェックしてみてください。
※商品情報は2023年11月27日時点のものです。
(商品/情報:ダイソー)
(編集:GourmetBiz編集部)