東京レストランツファクトリー株式会社(本社:東京・目黒区/代表取締役社長:渡邉 仁)は、10月23日(金)、横浜モアーズ9階に『ぬる燗佐藤 横濱茶寮』をオープンすることを発表した。
壁一面に一升瓶が並んだ店内では、豊富な日本酒と、日本酒に合わせた和食を提供する。
駅に隣接した横浜モアーズはアクセス良好。女性にも入りやすく、気軽に日本酒を楽しむことができる。
【常時150種を超える日本酒を、11段階の温度変化で楽しむ】
47都道府県、全国各地の日本酒を常時150種類以上ラインナップ。横浜という土地柄から、特に神奈川県にある蔵元で作られた商品のバリエーションが豊富となっている。
■ちょい飲み
一合(180ml)からの注文となることが多い日本酒を、90mlという少量で提供。
日本酒を飲み慣れていない人や、少しの量で様々な種類を楽しみたいという人に最適。
■温度飲み
「花冷え」「常温」「ぬる燗」等の11段階の温度を設定。同じ銘柄でも温度を変えて飲むと全く違う印象となる日本酒の楽しみ方を提案する。
【季節の野菜を味わう“野菜巻き串”など、日本酒に合う和食】
六本木店や品川店の2店舗で人気のメニューに加え、寒い季節に最適な鍋料理のほか、新鮮な野菜のおいしさを巻き串で存分に楽しむことができる“野菜巻き串”も提供。「レタス豚巻き」や「ゴーヤチャンプルー串」など、約20種類の多彩なバリエーションを楽しむことができる。
【店舗概要】
■店舗名:ぬる燗佐藤 横濱茶寮
■業態詳細:日本酒専門店
■オープン(予定)日 :2015年10月23日
■住所:神奈川県横浜市西区南幸1-3-1横浜モアーズ9F
■アクセス:横浜駅下車すぐ
■TEL:045-595-9748
■FAX:03-6407-1067
■営業時間11:00~23:30
■定休日:なし
■席数:67席(テーブル12卓・カウンター7席)
■客単価:ランチ 900円/ディナー 4,000円
【ぬる燗 佐藤について】
2011年4月六本木の路地裏に、日本酒好きが集まる大人の隠れ家として誕生。その後、新しい形の食彩文化の礎をエキナカから伝える場所として、2014年10月にJR品川駅構内エキュート品川2階に『ぬる燗佐藤 御殿山茶寮』がオープンした。
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