長野の自然の恵みの中で育ったりんごを主に使用した、りんご飴専門のキッチンカーを、原宿・竹下通りにオープンします。
りんごの本場長野からフルーツ飴専門店が東京進出
青果のプロである長野の株式会社大澤屋が、八百屋が作るフルーツ飴専門店「八百屋だけでは厳しかったのでりんご飴はじめてみた(通称:やおりん)」のキッチンカーを、原宿・竹下通りにオープンすることになりました。
長野県軽井沢でオープンした際は、10日で160万円ほどの売り上げ。りんごの本場長野においても大好評の極上のりんご飴。
「とにかく美味しいりんごを食べていただきたい。」
八百屋として最大のこだわりを詰め込んでおり、今までのりんご飴とは、全く違うりんご本来の美味しさにこだわったりんご飴になっています。
八百屋が作った極上の蔵出しりんご飴とは?
りんご飴に使うりんごは、全国りんご選手権(主催/日本野菜ソムリエ協会)で入賞した、同社契約農家さんの『チャンピオン』りんご。
果汁が多くてジューシー、酸味が少なくとっても甘いりんごなので、お子さんからお年寄りまで幅広い層から支持を受けています。
その甘くてジューシーな果汁を感じるりんごの⾷感と、薄くコーティングされたパリッパリの飴の⾷感が今までのりんご飴の常識を変えること間違いなし。
老若男女から愛されるりんご飴は、りんご本来の、みずみずしい甘さが⼝いっぱいに広がると大好評です。
りんごの特徴を知り尽くした長野県の青果店が作る、りんごのおいしさを最大限に活かした“八百屋が作ったりんご飴”をぜひ。
また、蔵出しりんご以外にも、季節ごとに一番美味しいりんごを使用し、八百屋ならではの流通網により、どんな時期でもジューシーでサクサク、甘みとすっぱさが程よいりんごを入荷し使用しています。
食べ歩きスイーツとしてのりんご飴
同店では食べやすいように、玉のりんご飴をカットした商品も用意しています。
また、作りたての極上のりんご飴を味わってもらうため、注文をいただいてからザクザクとその場でカットをして出していますので、親子や友達同士で一緒にシェアして、りんご飴を気軽に食べ歩きスイーツとして楽しめるようになっています。
今後の催事情報
・東京 新宿区:NEWoMan新宿(LUMINE AGRI MARCHE)
期間:2023年10月26日(木)〜29日(日)
・愛知 名古屋:名鉄名古屋
期間:2023年11月15日(水)〜21日(火)
・東京 足立区:北千住マルイ
期間:2023年12月20日(水)〜26日(火)
詳細
八百屋だけでは厳しかったのでりんご飴はじめてみた(通称:やおりん)
OPEN日 10/11(水) ~11月未定
営業時間 日により変動あり
※営業時間を知りたい方は、InstagramのDMにて問い合わせください
所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前一丁目 6-8