ブルガリ ホテルズ & リゾーツ・東京レストランは、日本を代表する花嫁作りのトップブランドとして知られる「ハツコエンドウ ウエディングス」と業務提携し、ブルガリ ウエディングのプロデュースを開始したことを発表した。
ブルガリ ウエディングのプロデュースを開始した「ハツコエンドウ」は、日本を代表する老舗ブランド(1905年創業)。
明治生まれの初代遠藤波津子という名前は四代目まで襲名され、100年以上にも及ぶ日本の美容と婚礼のスタイルを作ってきた。四代目の時代には、皇太子妃となられた美智子さまのご婚礼を手がけることで、皇室との信頼関係を築き、それは現在に至るまで続いている。その後ハツコエンドウと名前を変え、銀座一丁目のサロンを始め、ホテルの婚礼、美容室、エステティックサロンなど様々なサービスを提供している。
「花嫁作りのトップブランド」としてその軸がずれることはないとしている。
ブルガリ銀座タワーではご利用いただくフロアによって、オリジナリティ溢れるウェディング・エクスペリエンスを演出。ハツコエンドウという新たなパートナーを得てプロデュースされるブルガリ ホテルズ & リゾーツ・東京レストランの洗練されたスタイリッシュなウェディングスタイルは、3年連続ミシェラン1つ星を誇示する唯一のイタリア人総料理長、ルカ・ ファンティンが創る極上のイタリア料理と共に、一生で“最も記憶に残る”一日を提供したいとしている。
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