イタリア料理を基本としながら、料理長自ら毎日豊洲で仕入れた新鮮な魚介・旬の三浦野菜でメニューを考案している、六本木の路地裏レストラン「Sakura」を運営する株式会社トゥエンティーワンコミュニティ(本社:東京都港区六本木 代表取締役:守川敏)は、 店名にもあるように桜の時期にお花の定期便である「medelu」とお花で彩る期間限定のフラワーレストランというコンセプトで異業種コラボを実施します。
異業種コラボ春の桜を愛でるフラワーレストラン
都心にいながらも春を感じるこの季節にお食事とともにお花を愛でる体験をしてもらいたい…
そんなmedeluの想いもあり実現した、異業種コラボの第一弾。
店内それぞれのテーブルにお花を飾ってお食事とともに楽しめる空間として提供します。
春の訪れを感じるこの時期に、特別な時間を提供する為にエディブルフラワーを使用した特別メニューも期間限定で楽しむことができます。
【Sakuraについて】
シェフ自ら毎日豊洲市場に足を運び、こだわりの目利きによって選ばれた新鮮な魚介、旬な季節の野菜をその日のうちに提供。
イタリア料理を基本としながら新鮮な食材のポテンシャルを最大限引き出したお料理を届けます。また、店内中央にあるナポリ最古の「ジャンニ・アクント社製」薪窯を使った本格ナポリ・ピッツァは人気の商品。定番メニューはその日に仕入れた食材で毎日変わります。
【medeluについて】
明治39年創業、今年で117年の歴史を誇る老舗の花屋。
ポストに届くお花の定期便としてサービスを展開。100年以上続く歴史の中でともに歩んできた生産者・市場と連携し、medeluにしかできない特別なセットで新鮮なお花を届けます。