ワインインポーターである木下インターナショナル株式会社は、リンゴ果汁からつくった発泡性の果実酒「ピンクレディー® アップルサイダー」を2022年12月15日(木)より新発売しました。
今回新発売となった「ピンクレディー® アップルサイダー」は、許可された生産者のみが栽培でき、厳しい品質基準をクリアしたリンゴだけが名乗ることができる「ピンクレディー®」という希少なブランドリンゴの果汁をつかった発泡性のお酒となっています。
ハートマークがついているので、バレンタインやホワイトデーにもおススメのお酒となっています。
リンゴを発酵させて造ったアルコール飲料は、英語では「Cider(サイダー)」と呼ばれています。
この度、新発売された「ピンクレディー® アップルサイダー」は、原料果汁に希少なブランドリンゴ「ピンクレディー®」を使用しており、原料リンゴの特徴である爽やかな酸味と、口の中ではじけるリンゴの香りを楽しめるようになっています。
アルコール度数5.0%、手ごろな330mlサイズで飲みやすい
「ピンクレディー® アップルサイダー」のアルコール度数は5.0%。ビールと同じくらいですが、微発泡で、甘さの残るやや辛口タイプなので、飲みやすく、アルコールが強いお酒や、辛口のお酒が苦手な方にお勧めとなっています。
食前に乾杯のお酒としてはもちろん、甘すぎないので、食中酒としても、幅広いお料理に合せることができるようになっています。冷蔵庫で冷やして、そのまま飲んでも、氷を入れて、グラスに注いでもOK。330mlなので、1人で1本飲み切れるサイズですが、スクリューキャップなので開けやすく、余っても翌日に楽しむこともできるようになっています。1本を2人でシェアするにもちょうどいいサイズとなっています。
ピンクのハートマークは、バレンタインやホワイトデーに楽しむお酒として、これからの季節にぴったりな商品となっています。
ハートマークは品質の証
「ピンクレディー®」はオーストラリアでプレミアムリンゴとして開発されました。契約した農家のみが栽培ができ、厳格な品質管理のもと、定められた基準を満たすリンゴだけが「ピンクレディー®」を名乗ることができます。
「ピンクレディー®」は世界各国で栽培されていますが、その栽培に関する権利は、オーストラリアのAPL(Apple and Pear Australia Limited アップル・アンド・ペアー・オーストラリア・リミテッド)が所有及び管理をしています。カトレンブルガー社の「ピンクレディー® アップルサイダー」の原料は、イタリア産のリンゴを使用しています。
生産者について
「ピンクレディー® アップルサイダー」はドクター・ディムース/カトレンブルガー(本社:ドイツ、以下カトレンブルガー社)が開発・製造。カトレンブルガー社は1925年創業のフルーツワインメーカーで、フルーツ果汁を原料に高品質なフルーツワインを造り出しており、日本では、10種類の果汁からつくった「マルチ・ヴィタ・ヴィーノ」をはじめとし、25年以上にわたり販売しています。
フルーツワインはブドウ以外のフルーツ果汁を発酵させてつくるワインです。カトレンブルガー社は「果物をかじったときの味わい」がする本当のフルーツワインにこだわって、品質の高いフルーツワインを造り続けています。
製品概要
商品名:ピンクレディー® アップルサイダー 330ml
種類区分:果実酒(発泡性)①
アルコール分:5.0%
内容量:330ml
価格:希望小売価格 580円(税抜)
原産国:ドイツ
※ピンクレディー®は、APALが所有・管理している商標登録です。
※価格は販売店の自主的な価格設定を拘束するものではありません。