2023年バレンタインギフトに関する意識調査 購入予定金額は上昇傾向、特に“自分用”が400円弱のアップ!

投稿日:2023/01/08 19:12 更新日:

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)が、リンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業『婦人画報のお取り寄せ』は、2023年1月6日より「婦人画報のバレンタイン特集2023」特設ページを公開しました。ページ公開に合わせて『婦人画報のお取り寄せ』顧客約4,200名を対象にバレンタインギフトについての意識調査を行いましたので結果を発表します。

今回の意識調査では「バレンタインギフト」を贈る個数も金額も、ほぼ増加傾向が見られました。特に「相手別1個当たりの購入予定金額平均」では、「本命・パートナー」よりも「自分」が最も高額となり、昨年から400円弱のアップという結果に。また、チョコレートを選ぶポイントでも、「自分が食べたいもの」や「自分がおすすめのもの」が半数を超えていました。
婦人画報のバレンタイン2023特集では、自分へのご褒美はもちろん、本命・パートナー、家族や友人、職場の同僚へのプレゼント用等、見た目にも美しい多種多様なチョコレートスイーツをバイヤーがセレクトしています。

■バレンタインギフトに関する意識調査結果(婦人画報のお取り寄せ調べ)

【相手別、1個当たりの購入予定金額平均】
購入予定金額で最も高かったのは、「自分」向けの3329円で、昨年の2950円より379円も増加。また、すべての相手に対しても予算UP予定という結果になりました。

【相手別、購入予定個数平均】
本命以外は、「自分」をはじめ、職場などのいわゆる「義理チョコ」も含めて増加。

【チョコレート、チョコスイーツを選ぶ際のポイントベスト5】
「自分」好みや希望のチョコレートを購入予定のユーザーが最も多い結果に。選ぶ楽しさもバレンタインの醍醐味のひとつになっています。

また、「あなたにとってバレンタインとは?」という設問に対して「自分へのご褒美」と回答したユーザーは、2022年に39.7%だったのに対して2023年は46.4%と増加しました。

 

■編集部おすすめ!おすすめのチョコレートスイーツ

1.パティスリィ アサコ イワヤナギ
【婦人画報限定】ガトーショコラフリュイセック 4,104円(税込)

2.タダシナカムラ エキュ
アプリコットット 9個 3,969円(税込)

3.ラ・メゾン・デュ・ショコラ
オ クール ドゥ パリ 8粒入 3,996円(税込)

4.メゾン ショーダン
パヴェ オ シトロナード 2,160円(税込)

■公式LINE バレンタイン2023クーポンキャンペーン実施中

1月27日(金)までの期間中に、「婦人画報のお取り寄せ」のLINE公式アカウントにお友達登録すると、もれなく3,000円以上のお買い物に利用できる300円クーポンをプレゼントします。

【調査概要】

・対象:『婦人画報のお取り寄せ』顧客
・有効回答数:4179名(性別:女性3945名、男性201名、不明33名、年齢:29歳以下43名、30代310名、40代995名、50代1730名、60代以上1101名)
・調査方法:インターネット調査
・期間:2022年11月24日~2022年11月27日

<「婦人画報のお取り寄せ」について>

1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年118周年を迎える日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌のひとつ、『婦人画報』。その知見や審美眼を活かして厳選した、スイーツ、グルメ、ギフト、雑貨などを販売するECサイトが『婦人画報のお取り寄せ』です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年に開始。2022年4月に11周年を迎えました。

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