株式会社LOUANGE TOKYO が運営する「LOUANGE TOKYO Le Musée」では、数量限定で苺づくしのアフタヌーンティーとパルフェを提供します。
これから旬の季節を迎える苺。LOUANGE TOKYO Le Muséeのアフタヌーンティーにも、旬の美味しい苺を贅沢に使った“アフタヌーンティー ストロベリー“がお目見え。季節ごとに異なる姿で登場するLOUANGE TOKYOのキャラクター"ヌーミー"も、まるで苺のように真っ赤に変身するなど、パティシエがデザインしたアートのような華やかで可愛らしいアフタヌーンティーを目でも味でも楽しめるようになっています。
ストロベリーモヒートのウェルカムドリンクをはじめ、苺のミルフィーユやタルトなど、苺づくしのスイーツが盛りだくさん。こだわりのセイボリープレートには、鹿児島県産A5黒牛を使用した“ローストビーフ寿司とイクラ”や、“鴨肉パティのミニバーガー” 等、ストロベリーカラーのメニューが並びます。
また、「アフタヌーンティー ストロベリー」に合わせて、LOUANGE TOKYO Le Muséeのクリスタルシリーズに、贅沢な苺のパルフェ“クリスタル フレーズ”も期間限定で登場。毎年大人気の苺の季節を盛り上げる、苺づくしの新作アフタヌーンティーとパルフェで、苺の魅力を存分に感じられるひと時を過ごせるようになっています。
商品概要
〈 アフタヌーンティー "ストロベリー"〉
価格：一人￥8,800～（税込）
※ダイナミック・プライシング、曜日・時間帯により異なります。
※別途サービス料10%
販売期間：12月27日～3月14日（※2月1日～2月14日を除く）
【平日】
11：00～15：00（1部～3部） ￥9,000（税込）
17：00～19：00（4部・5部） ￥8,000（税込）
【土日祝日】
11：00～15：00（1部～3部） ￥10,000（税込）
17：00～19：00（4部・5部） ￥9,500（税込）
オプション ヌヌース（テディベア2体追加）のオプションプランはプラス￥2,200（税込）にて。
●WELCOME DRINK
ストロベリーモヒート
●SWEETS : 上段
白いちご -淡雪-のタルト / 赤い果実とピスタチオクリームのヴェリーヌ / ピスタチオクリームとラズベリージャムのシュー
●SWEETS : 中段
苺のミルフィーユ ローズの香り / 苺のゼリーとホワイトチョコレートムース /メープルパンナコッタ 苺ソースとルバーブ
/ 3種の赤い果実（苺、ラズベリー、グロゼイユ）
●SAVORY : 下段
鴨肉パティのミニバーガー 赤ワインと苺のソース / 鹿児島県産A5黒牛のローストビーフ寿司とイクラ
/ 白身魚と苺のセビーチェ / ホワイトレバーのフラン 苺ソース / オマール海老のビスク
〈 クリスタル フレーズ 〉
LOUANGE TOKYO Le Muséeのクリスタルシリーズ、新作は贅沢な苺のパルフェ。バカラグラス「パッション」の中では、国産苺をシャンパーニュ・ロゼでマリネし、オレンジとアールグレイのジュレ、ロイヤルミルクティーのわらび餅、ピスタチオ、炭と紅茶のクランブルが、複雑に混ざり合い特別なマリアージュを演出しています。トップのキャラメリゼしたパイ生地にはピスタチオクリームとヌーミーを添え、可愛らしく仕上げました。
価格：￥4,840（税込）
販売期間：1月16日～3月14日（仕入れ状況により変更の場合あり）
取扱店舗： LOUANGE TOKYO Le Musée（中央区銀座1-9-5)
【LOUANGE TOKYO Le Muséeシェフの経歴】
■GRAND CHEF 藤田 浩司（ふじた こうじ）
2006年 クープ・ドゥ・モンド国内予選出場（チョコレート ピエス部門）
2007年 WPTC 国内予選優勝（チョコレート ピエス部門）
2008年 WPTC本戦出場 チーム総合準優勝 部門優勝（チョコレート ピエス担当）
2010年 ヌーベルパティスリーデュジャポン 理事就任
2012年 内海会 理事就任
2012年 WPTC本戦出場 チーム総合優勝（味覚担当）
About LOUANGE TOKYO ～愛する人に賛辞の気持ちを込めて～
LOUANGE TOKYOは現代のスイーツ業界に新たな息吹を吹き込むために次の独自性を打ち出しています。それは「厳選素材」へのこだわりであり、よりアート性・ファッション性を高めた商品開発であり、そしてすべての商品にメッセージを吹き込むということ。“LOUANGE”の由来はフランス語で賛辞という意味ですが、弊店の商品を贈って頂き少しでもお客様の演出にお力添えできればという想いを込めてLOUANGE～賛辞～と名付けました。我々は単にお客様にケーキという商品を提供するのではなく「時間」「空間」を提供するというコンセプトをもとにモノづくりをしております。そしてお客様に少しでも喜んで頂けるように日々研鑽を重ねて参りました。今後も、満足度の高い商品を常に創造していくことを心掛けていきたいと思っております。