鶴屋吉信 干支「うさぎ」を可愛くデザインした開運和菓子『手づくり最中 干支うさぎ』を、WEB限定で発売!

投稿日:2022/12/11 12:30 更新日:

和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、来る令和5年(2023年)のお正月にさきがけ、干支「うさぎ」を可愛くデザインした「手づくり最中 干支うさぎ」を、公式オンラインショップにて期間限定で発売しました。

お正月を美味しく楽しむ、開運の和菓子「手づくり最中(もなか)干支うさぎ」

令和5年(2023年)の干支は「卯」。うさぎはその可愛らしいたたずまいはもちろんのこと、吉祥の象徴として様々な意匠に古くから親しまれてきた動物のひとつです。その縁起の良い意匠を、まんまるな最中種(もなかだね)に彩り豊かにあしらったのが、新春を祝う手づくり最中「干支うさぎ」です。 

本年の「中秋の名月」期間には「お月見バージョン」で発売し、予定数を半日で完売しました、プリントデザインの手づくり最中シリーズ。今回は装いも新たに、新年をお祝いする晴れやかなうさぎの意匠で期間限定にて数量を用意して販売中です。

掛紙から缶の巻紙まですべて、幸を呼ぶうさぎづくし。日持ちも1年と長く、年末年始のご挨拶や、家族そろってのおやつ時間にぴったり。アレルギー特定原材料等28品目を使用していませんので、帰省した子ども・お孫さんへのおもてなしにもおすすめです。
 

「手づくり最中 干支うさぎ」商品情報


販売期間:12月3日〜 12月中旬まで
お届け期間:12月22日~12月28日、1月5日~1月10日
お取扱い店舗:公式オンラインショップ限定

価格:1箱(最中種6組12枚入) 1,674円
日保ち:1年
特定原材料等28品目:使用なし

※1日に受注可能な個数に制限を設けています。一時的に「在庫なし」となりました場合、翌営業日のAM10:00より受注を再開します。
※最中種の画像はイメージです。実際の商品とはプリントの色味、色合いに多少の差がある場合があります。
 

さくっと美味しい「手づくり最中」とは?

 

吟味した丹波大納言小豆と砂糖をじっくりと炊き上げた、風味自慢の「小倉あん」と、ぱりっ、さくっと香ばしい「最中種(もなかだね)」をそれぞれ缶詰にしてセットにしましたのが、鶴屋吉信の「手づくり最中」です。

食べる前に、自分で好きなだけの「小倉あん」を最中種にはさんで、できたてを食べると、風味満点です。 


手づくりならではの楽しみ方として、栗の甘露煮や生クリーム、バニラや抹茶などのアイスクリーム、季節のフルーツのスライスなど・・・「ちょい足し」の食材で、お好みの味わいにアレンジしても美味しく楽しめます。

友達や家族で作って、わいわい楽しめるところも、お正月のお菓子として大変おすすめです。
 

開運招福、気持ちもぴょんぴょん晴れやかに。

飛躍、豊穣、家内安泰。かずかずの縁起とともに愛される令和五年の干支「卯(う)」=うさぎ。最中種にあしらわれた意匠それぞれに、新年の幸福への想いをこめました。

【松竹梅】
願いを叶える打ち出の小槌をたずさえたうさぎに、長寿・反映の象徴として親しまれる松竹梅、お正月をいろどる餅花をとりあわせて新春のめでたさをあらわしました。

【波に兎】
月の波間に跳ねあそぶうさぎのすがたは、能の演目が由来と言われる縁起の良い意匠。寄せて返す波は未来永劫つづく平和や幸せの象徴として、吉祥の文様として親しまれます。

【宝袋】
宝物のいっぱいにつまった宝袋をかついだ、可愛らしいうさぎ。宝袋は幸運・財運の象徴として、着物や装飾品の絵柄としても愛されてきました。五穀豊穣、金色の稲穂をそえて。

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