創業98年のフルーツ専門店「フルーツショップ青木」を運営する青木フルーツホールディングス株式会社(本社:福島県郡山市、代表取締役会長兼社長:青木 信博)は、フルーツタルト販売・カフェ運営を行うフルーツピークス(fruitspeaks)のカフェ併設店(うすい店をのぞく計8店舗)にて、シーズンごとに1つのフルーツにフォーカスした、フルーツピークス初となるスイーツプレートを2022年10月1日(土)より販売します。初回は秋が旬の「ぶどう」を使ったスイーツプレート『ぶどう尽くし』を販売します。
▲スイーツプレート『ぶどう尽くし』
旬のぶどうを使った4つのスイーツ&ノンアルコールカクテル
「スイーツプレート」は、1つのフルーツをテーマに、ミニパフェなど様々なスイーツを1つのお皿に盛り付けた、そのフルーツの味わいを存分に楽しみ尽くせるデザートです。シーズンごとに使用するフルーツが変わります。
初回となる『ぶどう尽くし』は、「ぶどう」をテーマに、シャインマスカットやナガノパープルなど様々な品種のぶどうを使用し、ぶどうと相性の良いスイーツをこだわって組み合わせた、フルーツ専門店ならではのスイーツプレートです。
自家製の甘酸っぱいぶどうのコンフィチュールを使用した炭酸が爽やかな「スパークリンググレープ(ノンアルコールカクテル)」をはじめとして、フルーツと相性抜群のクリームとサクサクの生地を重ねた「シャインマスカットとナガノパープルのミルフィーユ」、グリーンと紫色の色合いが鮮やかな「ナガノパープルと抹茶マカロン」、キャラメルソースとシャインマスカットの組み合わせが楽しめる「シャインマスカットのキャラメルクレープ」、シャインマスカット・ナガノパープル・クイーンルージュの3色のぶどうを食べ比べできる「3種のぶどうミニパフェ」の計5種類のスイーツや飲み物で、ぶどうの様々な味わいを楽しむことができます。また、併せてセットになるコーヒー又は紅茶(ホット又はアイス)は、4種の中から1種が飲み放題となります。
今後はそれぞれのシーズンに合わせ、夏は桃、冬はいちごなど、人気のフルーツをプレートスタイルで楽しむデザートとして、シリーズでの販売を予定しています。旬のフルーツを様々な味わいでとことん食べ尽くしたい、そんな願いを叶えてくれるスイーツプレートです。
スイーツプレート『ぶどう尽くし』
◆価格:2,300円(店内飲食税込 2,530円)
◆販売期間:2022年10月1日(土)~2022年11月中旬頃まで
◆販売店舗:フルーツピークス カフェ併設店(うすい店をのぞく計8店舗)
※1日10食限定、無くなり次第終了となります。
フルーツピークス(fruitspeaks)について
創業98年の果物専門店「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店。全国に現在15店舗を展開しています。(福島、宮城、埼玉、茨城、東京 うち9店舗がカフェ併設)「フルーツが主役の、フルーツを食べるためのケーキを作りたい。」そんな想いで作られたタルトは、フルーツ本来のおいしさを引き立たせるため、甘み・酸味に合わせて生地とクリームを使い分けており、全てのタルトを1つずつ自社で手作りしています。
▲フルーツピークス イメージ